企業用wifiルーターの失敗しない選び方。家庭用wifiルーターとの違いについて

企業でwifiを設置したいときに、どこで購入したら良いか、大勢が使う中でストレスなくスムーズに接続できるのか、セキュリティは大丈夫なのか、など調べることは色々ありますよね。
家庭用とのwifiルーターの違いもいまいちよくわからない、という方も多いはず。
そこで、企業wifiと家庭wifiの違いや、どんなwifiルーターを選んだら良いかなどをまとめてみました。

企業用wifiルーターと家庭用wifiルーターの違い

企業用、家庭用、それぞれのwifiルーターが販売されているとはいえ、速度やセキュリティ機能などで大きな差があるというわけはありません。
大きく違うのは同時接続台数。
家庭用のwifiルーターは、平均2台~10台くらいの同時接続台数に対して、企業用のルーターは、最大100台同時接続が可能になります。
接続台数が増えるほど、速度が低下したり安定しにくくなっていくので、それに耐えられるだけの処理能力が求められます。

ノイズへの耐性や、接続クライアントを適切な台数に割り振る機能など、さまざまな機能が搭載されて高性能で高い安定性を実現しています。

また、来客時にお客様が使うネットワークと、社内用のネットワークは別々に設定できるルーターが多いので、セキュリティ面でも安心です。

wifiルーターの弱点について

wifiルーターは、家庭用、企業用に関わらず、コンクリートの壁に弱い特性があります。
ワンフロアで間仕切りがなく、開放的なオフィスであれば、電波をさえぎる障害物もなく、フロア内に電波は行き渡ります。
一方、部署ごとに部屋が分かれているような場合は、コンクリート壁ではパネルの壁でも、電波の強度は落ちてしまう可能性が高いです。

家庭用ルーターとの併用について

10名以下の部署であれば、無理やりに1台の企業用wifiルーターに中継機などを追加するよりは、家庭用のwifiルーターを設置した方が速度も安定します。
価格も企業用のwifiルーターに比べ、1/3~1/2程度です。

企業用wifiルーターのおススメはこれ

企業用のwifiルーターで最新のおススメルーターを紹介します。
価格、同時接続可能台数、対応周波数、対応規格(速度)、暗号方式(セキュリティ)をもとに厳選しました。
周波数については、2.4GHzと5GHzが切替か、同時かが大きなポイントになります。
同時の場合は、わざわざ切り替えなくても、そのときの混線状況などによって自動で最適な周波数帯を選びます。

WAPM-APG300N(バッファロー)

apg300n

価格:39,800円(税別)
同時接続可能台数:100台
対応周波数:2.4GHz/5GHz同時
対応規格(速度):11n/a/g/b
暗号方式(セキュリティ):WEP/WPA/WPA2
※使用には、別売の専用ACアダプターもしくは独自ハイパワー規格に対応したPoE給電機器が必要。

参照元:http://buffalo.jp/products/catalog/network/wapm-apg300n/

WAB-I1750-PS(エレコム)

elecom

価格:29,800円
同時接続可能台数:2.4GHz/5GHz同時
対応周波数:100台
対応規格(速度):11a/b/g/n/ac
暗号方式(セキュリティ):WEP/WPA/WPA2

参照元:http://www2.elecom.co.jp/network/wireless-lan/ap/wab-i1750-ps/

WAPM-1166D(バッファロー)

1166d

価格:価格:39,800円(税別)
同時接続可能台数:100台
対応周波数:2.4GHz/5GHz同時
対応規格(速度):11a/b/g/n/ac
暗号方式(セキュリティ):WEP/WPA/WPA2
※使用には、別売の専用ACアダプターもしくは独自ハイパワー規格に対応したPoE給電機器が必要。

参照元:http://buffalo.jp/product/wireless-lan/pro-ap/wapm-1166d/

まとめ

上記おススメのwifiルーターは、定価での表示になりますが、発売年月日により価格が大幅に値下がりし手に入りやすいものもあります。
機能的に大きな差はないため、インターネットや、量販店などで価格を見比べて購入を検討するのも良いでしょう。
バッファローの製品のように、ACアダプターなど別売りの付属品を購入しないと使えない場合もあるので、購入時には十分気をつけてください。