通信制限を回避しよう!データ通信量を抑えるノウハウ

通信制限に引っかかってしまうとインターネットをするのも一苦労になりますよね。通信制限は、毎日ちょっとした工夫をするだけで、比較的簡単に回避することができるんです。今回は、そんな通信制限を回避したいという人のために誰でも簡単にデータ通信量を抑えることができるノウハウをご紹介します。毎月通信制限に引っかかってしまっているという人は必見です。

目次

そもそも通信制限って?

通信制限とは?

そもそも通信制限とは、ある一定の通信量を超えてしまったユーザーに対しておこなわれる通信速度の制限のことです。auやdocomoを始めとする携帯各社では、スマートフォンで利用できる通信量が毎月決まっています。この通信量は、契約プランによって異なるのですが、多くの場合は7Gです。自分が毎月どれぐらいの通信量を使えるのか気になるという人は、契約プランを再度見直してみてください。この契約プランで決められた通信量を超えたデータ通信をしてしまうと、その時から通信が制限されてしまいます。

通信が制限されるとどうなる?

通信制限に引っかかってしまうと、通信速度が128kbpsに低下します。通信制限になった人ならわかると思いますが、一度通信制限に引っかかってしまうと快適にスマホを使うことがほぼ不可能に近いです。動画の再生はもちろん、ブラウジングもままなりません。何もしないと翌月まで通信速度が低いままです。月の初めに通信制限にかかってしまうとかなりストレスになりますよね。では、この通信制限を解除することはできないのでしょうか?

通信制限を解除する方法はないの?

通信制限になってしまったら来月までそのままというわけではありません。もちろん解除をする方法はありますが、有料なので注意が必要です。au・docomo・ソフトバンクの大手3社では、1G当たり1000円で容量をアップすることができます。つまり、通信制限にかかったあとに、1000円を払えば再び高速通信が出来るようになるということです。しかし、この方法ではお金がかかりますし、あまり有効な手段とは言えませんよね。そこで、今回は、通信制限にかからないようにするためにデータ通信量を抑えるノウハウをご紹介していきます。

まずは、アプリでデータ通信量を確認

アプリで簡単に通信量を把握できる

今月使った通信量をチェックすることから始めましょう。通信量は、アプリを使うと誰でも簡単に把握することができます。
通信量をチェックすることで、自分が今月使える通信量がどれぐらい残っているのかがわかります。残りの通信量が少ないとわかれば、自然と使用を控えるというものです。また、動画や音楽を再生するのにどれぐらいのデータ通信がおこなわれるのか知るというのも大切です。通信量をチェックするアプリの中には、残りの通信量で見ることができる動画などの数を提示してくれるものもあります。そういった機能を有効活用しながら通信量を節約していくことが大切です。

通信量は月末だけでなく定期的にチェックするということも重要なポイントです。毎日通信量をチェックしていれば日々どれぐらい使っているのかが把握できますし、早めに通信量を抑える対策もできます。忘れがちだという人は、アラーム機能がついている通信量チェックアプリがおすすめです。

【iPhone版】データ速度や通信量を計測する便利アプリの紹介

Wi-Fiを利用する

Wi-Fiは通信量を抑えるのに有効な手段

残りの通信量の多い、少ないに関わらず、通信量を抑えるのに最も有効な手段とされるのが、Wi-Fiを利用するということです。Wi-Fiを利用している間は、LTEではなくWi-Fi経由でデータのやり取りが行われるので、使うことができる通信量が減りません。iPhoneであれば、設定→Wi-Fi→Wi-Fiと書かれたバーをオンにする(緑色)だけでWi-Fiを利用することができます。

無料Wi-Fiスポットを活用しよう

最近は、無料Wi-Fiを利用できるスポットが多いので、誰でも気軽にWi-Fiを利用することができます。事前登録なしで利用できるものもありますが、系列店のカフェやコンビニの場合、会員登録が必要なものが多いです。よく利用する場所の無料Wi-Fiは事前にチェックし、会員登録を済ませておきましょう。

無料wifi・電源が使えるファミレスまとめ

無料wifiが使えるカフェ・ファストフード店まとめ

想像以上に使える!明日から使えるコンビニWi-Fi徹底比較

自宅にWi-Fiルーターを設置する

Wi-Fiルーターを家に置く

Wi-Fiを利用するためのもう一つの手段として考えられるのが自宅にWi-Fiルーターを設置するということです。自宅でインターネットをたくさんするという人であれば、ルーターを置くだけでスマホの通信量をかなり抑えることができます。もちろん、有料ですのでその点はご注意ください。

外で思う存分使えるようになる

自宅にWi-Fiを置くと通信量を抑えられるという以外にもメリットがあります。つまり、外で気軽にインターネットができるようになるということです。家でWi-Fiを使って通信量を抑えた分、外では今まで以上に使うことができます。家でも外でもネットに繋ぐことが多いという人に特におすすめしたい節約方法です。

自宅用wifiルーターの失敗しない選び方・比較

正しいWiFiルーターの選び方。用途別wifiルーター比較。

バックグラウンド通信をオフに

使っていない間も通信している

スマートフォンに入っているアプリの多くは、そのアプリを利用していないときでも通信をしているということがあります。データ通信量を少しでも抑えたいというのであれば、この設定をオフにするといいでしょう。iPhone、Android共にバックグラウンドで行われている通信量を確認できるので、通信量が多いというものや普段あまり使わないものはバックグラウンドでおこなわれている通信の設定を制限するようにしましょう。

設定解除方法

iPhoneの場合は、設定→一般→Appのバックグラウンド更新の項目をオフ(白色)にしてください。一括はもちろん個別にも設定ができますので、気になるものだけオフにするということもできます。

Androidの場合は、設定→データ使用→…→バックグラウンドデータを制限する をオフにすると制限することができます。個別に制限したい場合は、データ使用の画面でアプリをタップして制限をしてください。

他にもこんな方法が

GoogleChromeを使う

googlechrome
通信量を制限したいという人におすすめなのが、Google Chrome。Google Chromeにはデータセーバーという通信量を制限してくれる機能があります。残念ながらiPhoneの人は利用できないそうなのですが、Androidを使っているという人は利用してみてください。

設定の仕方は、Google Chromeのアプリを開いて、設定→詳細設定→データセーバーの順にタップします。あとは設定をオンにするだけでOKです。

iPhoneの人はこの機能を利用できないのですが、Safariよりもデータ通信量を抑えられるとのことなので、少しでもデータ通信量を抑えたいという人はGoogle Chromeのアプリを使ってブラウジングをするといいでしょう。

Opera miniを使う

opera
Google Chrome以外にも通信量を制限してくれるブラウザがあります。それが「Opera mini」。最大で9割のデータ量を削減してくれるので、通信量を抑えたい人必須のブラウザと言えるでしょう。ただし、データ通信量を削減しているため画面の見栄えが変わることがあるので注意が必要です。Google Chromeと使い分けながらブラウジングするといいかもしれませんね。

動画の画質を下げる

データ量をたくさん使用していることの一つが「動画の視聴」。その動画視聴時のデータ通信量を少しでも抑えるためにできるのが、画質を低画質に設定するということです。多くのアプリの場合、画質を低画質にすることができます。高画質で見ていたという方は設定を下げてはいかがでしょうか。また、前述したとおり、動画の視聴には膨大なデータ量が必要です。データ通信量を抑えるという観点から考えると、動画はできるだけWi-Fi使用時に見るということを心がけるようにするといいでしょう。

Wi-Fiを使って賢くデータ通信量を抑えよう!

いかがでしたでしょうか?今回は、通信量を抑えるノウハウについてご紹介しました。LTE経由でインターネットにつなげないというのが通信量を抑えるコツです。普段からWi-Fiを使う習慣をつけておくと通信制限になるということも少なくなるでしょう。また、頻繁にデータ通信量をチェックするということも大切です。残りのデータ通信量を把握して、あとどれだけ自分がネットに繋げられるのか確認をするようにしましょう。今回ご紹介した方法を参考にして、賢くデータ通信量を抑えてはいかがでしょうか。