どこを比較すれば良い?モバイルwifiルーター選び方の4つのポイント

外出先でも家でも、いつでもWifiが利用できるようになるモバイルWi-Fiルーター。しかし、種類も販売事業者も色々あって、どこをどう比較したらいいのか分からない、ということもありますよね。そこで、選ぶときに比較するべきポイントをご紹介したいと思います。

モバイルWiFi選びで抑えておきたい4つのポイント

モバイルWifiを選ぶ際に気になるのは料金と通信速度だと思います。それに加え、速度制限についてと制限時の通信速度、通信サービスエリアを知っておくのがポイントです。

1.月額料金

同じモバイルWifi端末でも、月額料金はプロバイダ業者によって異なります。また、キャッシュバックやキャンペーンなども事業者によって様々です。ポイントとしては、契約期間内(2年もしくは3年)の実質料金が安い方がいいのか、月々に支払う月額料金が安い方がいいのか。月額料金が3ヵ月目までや1年目は安く、それ以降は高くなるというところも多いので、それぞれで比較してご自身にあったプランの事業者を見つけましょう。

2.通信速度と安定性

「最大通信速度」が一般的には公表されますが、これはあくまでも目安。重要なのはむしろ、実際に使うときにどれくらいの速度が出るかだと思います。目安として実際の速度が10~30Mbps程度あれば、動画の視聴なども行えます。
では、この速度が実際に見込めるかを比較するのに何を見たらいいのか?速度の安定性を見るポイントは2つあります。

補足1 周波数帯で建物内での繋がりやすさを見る

建物内での繋がりやすさは利用されている周波数帯に関係します。2.4GHz帯と5GHz帯があり、2.4GHz帯を使う場合は、電子レンジやBluetoothも同じ帯域を利用しているため、電波干渉が起こりやすく、通信が途切れるなどのトラブルが起きやすくなります。

補足2 対応規格で最大通信速度をみる

Wi-Fi規格は最新が11acです。これ以外の、11b/g/nなどのものは最大通信速度が最新のものと比較すると劣ります。ですので、最新の11acを選ぶと良いでしょう。

3.速度制限のルールと制限時の通信速度

現在出ているサービスには、月間の利用量が制限されていないものと、7GBに制限されているものがあります。制限のあるものの方が比較的安いですが、利用量の多い方は7GBですとすぐに制限に達してしまうので、なるべく制限のないものを選んだ方がよいでしょう。

また、制限速度がかかった後の速度が、重要です。WiMAXの場合は制限がかかった後の速度の目安が、「YouTube動画の標準画質が見られるレベル」に設定されているので制限がかかっても使えますが、それ以外のポケットWifiはほぼ使い物になりません。インターネットを使うことも困難なほどですので、制限がかかって遅い速度でもいいから使いたいという方はWiMAXをおすすめします。

4.通信エリア

各モバイルWifiのキャリアによって、通信可能エリアが異なります。ご自身のお住まいの地域がサービスエリア内でないと使い物になりませんので注意が必要です。

docomoのサービスエリア
https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/
auのサービスエリア
http://www.au.kddi.com/mobile/area/?bid=we-we-sn-0004
softbankのサービスエリア
http://www.softbank.jp/mobile/network/
Y!mobileのサービスエリア
http://www.ymobile.jp/area/index.html
WiMAXのサービスエリア
http://www.uqwimax.jp/area/

まとめ

月々に使う通信量がどれくらいか、月にどれくらいの月額料金がいいか、など、まずご自身のご希望をしっかりと定めることが重要です。また、通信エリアに対応しているかも忘れずチェックしましょう。あとは、速くて安いモバイルWiFiを、ご自身に合ったプランで見つけましょう!