今話題のウェラブルにはどんなIoT商品があるの??【2016年最新版】

近年ウェアラブル製品が増えてきましたね。
アップルウォッチ(Apple Watch)などのようなスマートウォッチをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
メールや通話など、いちいちスマホを取りださなくても簡単に確認できて便利な商品です。
ほかにもさまざまなウェアラブル製品が登場・進化しているので、今年抑えておきたい製品を紹介します。

ウェアラブルとは?

ウェアラブル(wearable)とは、身につけて持ち歩くという意味です。
ウェアラブルコンピューターや、ウェアラブルデバイスとウェアラブル端末と呼ばれることも多く、スマートフォンなどのように、単に持ち運ぶだけのものではなく、服や腕などにつけたまま使える機器を指します。腕時計型や、メガネ型のように装着型の電子機器です。
なお、スマホは手で持たなくてはなりませんので、ウェアラブルとはちょっと違いますね。

利用するには、ワイヤレス通信が必要です。
wifi経由でネットに接続する場合と、スマホでbluetoothに接続する場合があります。
スマートウォッチなどは、スマホと連携して使うのが一般的です。

注目度の高いウェアラブル製品を紹介します

①Apple Watch

Apple Watch

今年発売された「Apple Watch Series 2」は、FeliCa搭載、ポケモンGOの対応、防水性能のサポートなど、iPhone 7に負けないくらい、新機能が多いのが特徴。

FeliCaが搭載されSuicaが利用できるようになったので、改札でいちいち定期を取りだす必要なく、腕をかざすだけでOK。
とはいえ、時計は通常左手にはめるため、改札機を通るときには、手をクロスする必要があるのは面倒なところ。このあたりは今後の改良が期待されます。

また、ポケモンGOは、ブームが収束したとはいえ、まだまだ根強いファンが多いです。
そんな人たちにとっては、今までは歩きながら、スマホを確認しなくてはいけなかったのが、Apple Watchでカバーできるようになりました。

ほかにも、今までなかった防水機能で、水中でも使えるようになり、海やプールに入るときなどにも、取り外しは不要。
スポーツ中は、正確な運動距離や心拍数も測定できて、消費カロリーもしっかり計算できます。

Apple Watch Series 2

②Spire

Spire

呼吸をモニタ出来るウェアラブルデバイスです。ベルトなどにはさんで計測していきます。
呼吸の状態で、リラックス状態か、ストレス状態かがリアルタイムでわかります。
緊張状態にあるときにはアラートが出るなど、自分の心理状態が可視化できるので、ストレスを感じているときには、落ち着くように深呼吸をするなど、日々自分でケアしていくことができます。

Spire

Ring ZERO(Logbar)

Ring ZERO

指輪型のウェアラブルデバイスです。
指にはめて、テレビや照明、エアコンやスマホなど自由に操作できます。
最初にアプリをダウンロードして操作しますが、自分で決めたジェスチャーで命令を出して、遠隔操作できます。
家の中に複数台あるリモコンを探して使うわずらわしさもなく、寝たまま指を動かすだけで操作ができるのは、魔法のようですね。

まだ、誤動作が起きたり、エコモードにすると時間をロスしたり、使いにくい点もあるので、今後アップデートされて、改善されていくのが楽しみです。

Ring ZERO(Logbar)

④JINS MEME

JINS MEME

JINSメガネで発売されている、メガネ型ウェアラブルデバイス。
メガネとして装着することで、目線の移動量や瞬きを検出して使用者の状況を分析します。
安全運転をサポートするアプリや、集中・活力・落ち着きの心の状態をあらわすアプリ、正しいランニングフォームで走れているかを測定できるアプリ、などさまざまなアプリが用意されており目的に応じて、自分用にカスタマイズ可能です。

JINS MEME

⑤anicall

anicall
ペット用のヘルストラッカーです。
ペットの首輪につけることで、日々の活動を追跡、分析できるので、ペットの行動や体調が把握できたり、気持ちや食べ物の好き嫌いや習性を分析してくれます。
また、位置情報も把握できるので、何かトラブルが起こったときなどもしっかり追跡できて安心です。

anicall

まとめ

健康をチェックできたり、指先で家電を操れたり、ペットの気持ちまでわかったり、さまざまなウェアラブル機器の登場で、生活がより便利で楽しくなっていきますね。
ただ、誤動作が多かったり、きちんと測定ができなかったり、スマホと連携したときにタイムラグがでるなど、まだまだ不便なことも多いようです。
また、スマホと連携する場合などは、電池の消費量が激しいこともネックです。
今後さらに技術が進んでいって、ウェアラブルがより便利で身近なものになっていくのが楽しみです。