天気予報からAIロボットまで。生活をより良くしてくれるIoTガジェット8選

「IoT」とは、Internet of Thingsの略。直訳すると「モノのインターネット」ですが、モノがインターネットに繋がることを意味しています。最近では、様々なモノがインターネットに接続されるようになり、より便利な生活を送れるようになりましたよね。そこで今回は、生活をより良いものになるよう手助けをしてくれる「IoTガジェット」についてご紹介します。

MESH

mesh

SONYから発売されている「MESH」。MESHは、温度や湿度、明るさなどを感知することができる「MESHタグ」と呼ばれる小さなブロックを組み合わせ、アプリと連携させることで、様々な機能を実現するIoTガジェットです。
現在販売されているMESHタグは以下の7つ。

・人感タグ(Motion)
人の動きを検知
・明るさタグ(Brightness)
明るさの変化を検知
・動きタグ(Move)
動きを検知
・温度・湿度タグ
温度・湿度の変化を検知
・GPIOタグ
他のセンサーに繋いだり、無線化したりすることができる
・LEDタグ
様々な色に光る
・ボタンタグ
ボタンを押すことができる

難しいプログラミング言語などは一切必要ありません。アプリ上でアイコンをドラッグ&ドロップするだけで、便利な機能を作ることができます。例えば、温度・湿度タグを使って室温が下がったら自動でメールを送信したり、人感タグを使って部屋に誰かが入ってきたら写真を撮ったりするといったような機能が実装可能です。公式HP上では、実際にMESHを使ったレシピが公開されています。購入前にどんなものが確認するといいかもしれませんね。

■MESHアドバンスセット(全7種類のタグがセットになった商品)
価格:37,980円
サイズ:幅24mm×高さ48mm×奥行12mm(人感タグは、約24mm× 48mm× 20mm)
重さ:約13g
通信方式:Bluetooth 4.0
購入先:Amazonでの購入

ワンクリック、ダブルクリック、長押しの3アクションをトリガーとするというだけのタグですが、使い勝手はいいです。
iPhoneのカメラのリモコンんすることもできますし、複数のボタンの組み合わせでワンクリック同士、ワンクリック+長押しなどとand条件で組み合わせてやれば相当色々なことがリモートでできます。業務効率化のプロトタイピングで種明かしすると、多くの人はやられた!という気分になるようです。コロンブスの卵。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

適切な梱包と迅速な発送で、大変助かりました。直感的に操作できる専用アプリは子供でも使えそうです。発売したてでまだまだ機能は少ないですが、これからに期待!
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

あったらいいなをカタチにできる電子タグ「MESH」を使ったアイデアレシピ

MESH:遊び心を形にできる、アプリとつなげるブロック形状の電子タグ

MAMORIO

mamorio

落し物を見つけることができる「MAMORIO」というIoTガジェット。使い方は、MAMORIOを無くしたくないモノに取り付けて、自分のスマホと同期を取るだけ。MAMORIOを取り付けたモノが手元から無くなってしまうと、スマホに紛失した場所の地図が送られます。また、クラウドトラッキングという機能をオンにすると、専用のアプリを入れた他のユーザーが無くしたモノとすれ違ったときに、通知が来るので、落し物が見つかる確率が格段にアップします。もちろん、落し物の位置情報はすれ違ったユーザーには伝わらないので、安心です。落し物が多いという人や忘れ物が多いという人におすすめのIoTガジェットとなっています。

■MAMORIO
価格:3,500円
サイズ:縦35.5mm×横19mm×厚さ3.4mm
通信方式:Bluetooth 4.0
有効距離:30m
購入先:MAMORIO公式ショップ

スマートロック

qrio

Qrioの「スマートロック」。スマートフォンで鍵の操作ができるようになるIoTガジェットです。今ある鍵の上に付けるだけで利用することができるので、工事の必要がありあません。使い方はとても簡単で、スマートロックのついた鍵の近くで専用のアプリをスライド操作するだけ。家の前に来て鍵を探すという手間が無くなります。また、アプリを使って鍵をシェアすることも可能です。鍵のシェアは、メールやLINEなどでURLを送るだけで完了。時間や曜日などを細かく設定できる鍵を付与できるので、セキュリティマンも安心。鍵の執行もすぐに行うことができます。また、ベータ版では、「手ぶらで解錠機能β」というアプリを操作せずともスマホを近づけるだけで開錠ができるシステムを提供しています。セキュリティは、公開鍵方式を採用。安全性もしっかりと確保されたスマートロックです。

■スマートロック
価格:18,000円
サイズ:長さ115.5mm×幅57mm×高さ84.5mm
重さ:383g
通信方式:Bluetooth Low Energy
購入先:Amazonでの購入

Smart Watch対応やアップデートなど、確実に良いものになってきている。正直、当初は「う〜ん・・・」と思うこともあったが、今の仕上がりは文句無し。コスパは良い。
最近、手ぶらで解除機能を利用し始めたがきちんと動作する。これは非常に便利。
また、通信のスピードも改善され、ほぼ1~2秒で開閉できる。
今の状態でリリースされていたら、このような評価にはなってなかったのでは。。。あとはアプリがもっとわかりやすくなれば最高だ。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

紙の設置マニュアルは付属していません。最初にスマホアプリをダウンロードして、アプリの手順に従って設置する必要があります。設定・取り付けは非常に簡単でした。施錠・解錠にかかる時間は、アプリのボタンを押してから1秒から3秒ほどです。レジュームから復帰するまで2、3秒かかるのはちょっと長い気はします。動作に約1秒かかるのは後付けの樹脂製品と考えると、耐久性を考えたらしょうがないかなと思います。個人的にはこの程度なら問題ないかな。
これまではカバンの中から鍵を探すのが面倒でいつもポケットにいれていましたが、ポケットから物を一つ減らせたことと、オートロックの便利さに大きなメリットを感じています。
私の環境(マンションのエレベータを降りてすぐに家のドア)だと、スマホの位置情報を利用している手ぶら解錠はうまく機能しないようです。この点は今後のアップデートに期待したいです。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi

barista

「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi」。普通のコーヒーメーカーのような使い方はもちろんですが、専用のアプリを使うことで、コーヒーや水、泡立ちなどを自分好みに細かく設定することができます。また、目覚ましなどの機能も搭載。朝起きる時間に合わせて、コーヒーの抽出時間をセットすることが可能です。更に、専用のネスカフェアプリでは、家族や友達を登録しておくと、相手がいるコーヒーを飲んだのか確認することができるので、離れている人の様子も確認することができます。サポート機能なども搭載され、いざという時も安心です。

基本のコーヒーメニューは、カプチーノ・カフェラテ・エスプレッソタイプコーヒー・ブラックコーヒー・ブラックコーヒー(マグサイズ)の5種類。ネスレブライトを使うと、更に色々な味を楽しむことができます。本体のカラーは、レッド・ホワイト・プレミアムレッド・ピュアホワイト・ウッディブランの5色。カラーバリエーションが豊富なのも魅力の一つとなっています。

■ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタi
価格:7,570円
サイズ:幅17.8 cm×高さ32.0cm×奥行28.9cm
重さ:3.4 kg
通信方式:Bluetooth
購入先:Amazonでの購入

お湯を沸かすとかしなくていい、カップを置いてボタン押すだけというのがこれほどまで手軽とは実際にやってみてその簡単さに感動しました。
…まあ味はなんだかんだといってゴールドブレンドですのでそれなりですね。
最近はラテモードでミルク(というかブライト)を泡立てした直後に一度止めてエスプレッソを2回入れ。
これだと氷を入れて多少薄まっても十分イケます!
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

最初、インスタントコーヒーがこんなに美味しくなるなんて、おどろきました。油断していると、内部が詰まってしまうので、かならず清掃する必要があります。また、テーブルの上に直接置いてしまうと、底面が熱くなるためか、やけた跡が残ります。
鍋敷きなどを敷くかしてから、本体を置く必要があります。それでも、毎日のコーヒーが美味しくなるのは、間違いないです。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

パーソナル ウェザーステーション Netatmo(ネタトモ)

netatmo

NETATMOが販売している「パーソナル ウェザーステーション」という室内の環境や屋外の天気の様子を観測してくれるIoTガジェットです。パーソナル ウェザーステーションには、屋内モジュールと屋外モジュールの2種類があり、屋内モジュールには、部屋の温度・湿度・空気の質・CO2・サウンドメーターなどが搭載。部屋の空気の汚染レベルによって警告をしてくれます。室内環境が良いときは、グリーン、悪いときは、レッドというように視覚的に警告をしてくれるので、非常にわかりやすいです。

一方、屋外モジュールは、屋外気温・屋外湿度・屋外の空気の質を観測。天気の情報を提供してくれます。アプリでは、過去の観測データを分析。今後の天気予報を予測してくれます。別途購入の雨量計や風速計を導入するとより詳しい分析をすることができますよ。

■パーソナル ウェザーステーション
価格:20,366円
サイズ:屋内モジュール45×45×155 mm、屋外モジュール45×45×105 mm
重さ:277g
通信環境:wifi 802.11 b/g/n
気温:屋外-40℃~65℃、屋内0℃~50℃
湿度:0~100%
気圧:260~1260 mbar
騒音:35~120 dB
購入先:Amazonでの購入

犬を飼っている為、留守中の温度管理の為に購入しました。
最初は日本製の「おんどとり」を買おうか悩んでましたが、このアイテムを見つけて、かなり安い為、とりあえず購入しました。
いつでも室温をチェック出来る為、大変重宝してます。
二酸化炭素濃度まで、見れるので、換気するタイミングのチェックにも使えます。
室外用の温度計は、自分には必要ない為、縁側の温度を測るのに使用してます。
自分がほしい機能はすべてあり、グラフで時系列のチェックもできる為、大変満足です。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

雨量の予測がものすごく正確、量と時間をぴったり何度もあててくれます。しかも4日くらい前にです。これはどういう仕組なんだろう。さらに室内空気についてですが、勉強するお子さんの部屋の空気の質をモニターするのに使う人がでてきそう。

CO2濃度は6畳程度の部屋だと一人が入って閉めきって6時間ほどで自然濃度の400ppmからぼーっとするレベルの2500ppmまであがっていくことがわかりました。換気すると45分ほどで400ppm以下に戻ります。換気の大切さがよくわかりました。
換気で温度が下がる前にCO2が外気レベルに戻るので、換気しすぎて温度を下げきってしまう必要がないこともわかりました。
窓を5cmほどあけているだけでも十分CO2濃度の上昇を緩やかにできます。CO2ひとつとってもこれだけのことがわかる機械ですが、この手のものとしては操作が簡単でスマホから表示をみることができます。なかなかよくできています。

マニア向け情報としては、wundergroundにデータをあげるためのpythonスクリプトが公開されています。weather stationかわりに使っている人も海外ではいるようです(雨量データがありませんがね)。

我が家には5種類8台の屋外気象観測装置が動いています。しかし2年間一度もエラーなくデータを記録し続けているのはNetatmoだけです。信頼性は非常に高く、屋外センサの電池寿命も大変長い(一年半以上)です。

今年には雨量計を追加しました。これもしっかり動いてくれています。
電池残量がわかるようになっているので切れる前に交換できるのもいいところです。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

presence

presense

続いてご紹介するのも先ほどご紹介したNETATMOが販売しているIoTガジェットです。その名も「presence」。人や車などを検知することができる屋外用の防犯カメラです。カメラの周囲で動き回る人や侵入する車、動物などを検知し、スマホにリアルタイムで通知をしてくれます。昼間はもちろんですが、夜も赤外線ナイトビジョンやカメラの投光照明を使って撮影をすることが可能。屋外照明は、専用のアプリから点灯ができるほか、自動で人を検知して点灯をさせることもできます。また、タイムラプス機能により、一日の出来事を1分で確認することができるので、防犯カメラの動画を確認している暇がないという人も安心です。無料でSDカードやDropBoxにビデオを保存できるので、後で動画を確認するということもできますよ。さらに、スマートゾーン機能により、警告が送られるエリアを選択することが可能。エリアに侵入した場合だけ、スマホに通知が来ます。

■presence
価格:39,800円
サイズ:50×200×110 mm
重さ:198g
通信環境:Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4G)
購入先:Amazonでの購入

防犯カメラを探していて、カメラっぽくないデザインが気に入り、そのうえ画像認識も有るということで購入しました。玄関先の防犯カメラとして導入し、取り付けも自分で行いました。同梱の取説にあるQRコードからガイダンスビデオを参考にしながら設置しましたが、案外簡単にできました。Wi-Fi接続自体は簡単に行えましたが、我が家の無線ルーターの位置が悪かったのか、無線ルーターの位置を変更する必要がありました。ここらへんは、壁とかの素材によるのかなと思います。

肝心の認識機能の方は、我が家は通りに面しており人や車の行き来もある程度多い環境にありますが、見事に人と車を識別して通知してくれます。なんというか半信半疑な部分もありましたが、これは少々ビックリするほど便利だなと思いました。まだ、使い始めたばかりですがアプリの操作も簡単だし、とてもいい感じに動いています。オプション品のタグとかいう製品と組み合わせると面白そうなので、そっちも検討しているところです。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

本日届きました。設置については出来るか不安な面がありましたが、すんなり取り付けができました。念のため落下防止のためワイヤーで補強しました。同社の顔認識セキュリティカメラも使用していたため、室内室外を1つのアプリで確認できるため、状況が更に把握しやすくなりました。

認識についても、室内のものとは異なり顔認識機能はありませんが、「人」「車」「動物(庭に来た野良猫w)」をしっかり認識しており、誰がいつ来たか把握でき満足出来る製品です。なお、明るさについては昼間の確認でしたが、まぶしいくらい明るかったですが、アプリ内から明るさ調整が可能です。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

BOCCO

becco

次にご紹介するのは、留守番をしているお子さんを見守ってくれる「BOCCO」というロボット型のIoTガジェット。ユカイ工学という会社が開発を行いました。専用のスマホアプリと連携することで、音声の録音や読み上げができ、離れた場所にいても家族でコミュニケーションをとることができます。また、付属の赤い積み木型のセンサーを扉に貼り付けると、ドアの開閉をリアルタイムで知らせてくれます。使い方によっては、お子さんとのコミュニケーションだけでなく、防犯対策をすることもできそうですね。BOCCO1体につき、8個までセンサーを取り付けることができるようです。現在は、ドアの開閉を知らせるセンサーのみですが、他の状態を知らせてくれるセンサーを開発予定とのことなので、今後の発展が楽しみな製品に一つとなっています。

■BOCCO
価格:90×55×195
サイズ:90×55×195mm
重さ:220g
通信方式:wifi規格 IEEE 802.11 b/g 、Bluetooth規格 Bluetooth Low Energy
購入先:Amazonでの購入

学生低学年の子供がいるのですが、うちは共働きで、早く帰りたくてもどうしても帰れない時があります。
幼稚園だとお迎えがありますが、小学校になると自分で帰宅するようになるのは良いのですが、親や家族がいない家に帰らなければいけない時、少しの時間でも親は心配ですし、子供はとても不安がっていました。
BOCCOがうちに来てからは、帰ってきたことをドアセンサー通知で知らせてくれるので、そのタイミングに合わせてお互いコミュニケーションが取れるようになり、電話ができない会議中や移動中も、メッセージを文字で送るとBOCCOが読み上げてくれるので、電話だけの時よりも(うちはまだスマホは持たせない)リアルタイムでやりとりができるので、お互いにとても安心感があります。
それから、もっと良かったことは、子供のふとした普段の声が残っていくこと!
「ママ〜。早く帰ってきて」「パパおやすみ!」など、数ヶ月前の声も後からでもずっと聞けますし、子供の声色からも成長を感じられて、仕事で疲れた時も時々過去の声を聞いたりして癒されています。
最近ではアプリと連動して天気をお知らせしてくれたり、買った時よりも機能が進化しているので、これからどんな機能が追加されるのか楽しみです。子供の成長とBOCCOの成長(進化?)をこれからも楽しみたいと思います!
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

我が家は共働きで主人の帰りが遅く、下手をするとお互いの声さえ聞けない日もありました。
BOCCOが来てからはドアセンサーで帰宅が伝わるので、すぐに「おかえり〜」とメッセージが来るのはとても嬉しいです。
メールだと自ら見にいかないとわかりませんが、BOCCOは自動で喋るので嫌でも聞こえます!!
肉声も入るので元気かどうかも感じ取ることができます。
また、ドアセンサーが動いた時間が記録されるので、最近は帰りが遅いなぁ、最近は普通に帰れているのだな、とか、お互いの体調管理にも役立てています。
あと、夜に明日の天気予報を喋ってくれるのはとても助かります。洗濯物や服装の予定が瞬時に立ちますので。
私はロボットが家にいるのはインテリア的に美観を損ねると思っていましたが、BOCCOはむしろインテリアに可愛さをプラスしてくれるのでとても気に入っています。これからいろいろな機能がプラスされるが楽しみです。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

Sense

sense

「Sense」という睡眠をサポートしてくれるIoTガジェット。Senseには、環境光センサー・温度センサー・湿度センサー・微粒子センサーが搭載され、部屋の状態を常に監視し、スマホに転送。快適な睡眠の妨げとなっている室内の環境をチェックすることが可能です。また、Sleep Pillという付属のデバイスは、枕に取り付けることで、睡眠の状態を確認してくれます。さらに、専用のアプリには、「Smart Alarm機能」が搭載。利用者の眠りの状態を分析し、設定した時刻で一番起きやすい状態になったときに起こしてくれます。

■Sense
価格:20,890円
通信方式:wifi、Bluetooth Low Energy
購入先:Amazonでの購入

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、IoTガジェットについてご紹介しました。スマホで家のカギを開けられたり、コーヒーを入れられたり、モノがインターネットに繋がったことで、便利になったことがとても増えましたよね。インターネットの進化によって、今後もさらにインターネットに繋がるモノが増えてくるでしょう。将来、どんなIoTガジェットが登場するのか、今から楽しみですね。