【Free Wi-Fi】ファーストフード、コーヒーチェーンのフリーWi-Fiまとめ

海外に比べると街中のWi-Fiスポットがまだまだ少ないといわれる日本。2020年オリンピックにかけて外国人観光客がさらに増えるといわれている中、Wi-Fiスポットもどんどん整備されていくことでしょう。現在でもフリーWi-Fiスポットは様々なものがありますが、今回は店舗数も多いファーストフード店やコーヒーチェーンが展開するWi-Fiスポットをご紹介いたします。

マクドナルド

McDonald_wifi

対応店舗の探し方

マクドナルドは、2016年夏から国内の約1,500店舗でフリーWi-Fiである「マクドナルドFREE Wi-Fi」の展開をはじめました。スマートフォン、PC、タブレットとブラウザ機能があれば機器に関わらず利用が可能です。対応店舗はマクドナルドの公式ホームページ(http://www.mcdonalds.co.jp/)で確認ができます。また、対応している店舗には目印に水色のステッカーが貼ってありますので、Wi-Fi利用目的でマクドナルドを探している場合は近くに対応店舗がないか探してみましょう。

設定方法

設定方法はとっても簡単な3ステップです。

利用する機器でWi-Fiの選択画面を開きSSID「00_MCD-FREE-WIFI」を選択

ブラウザを立ち上げ、利用規約に同意して利用登録

メールアドレスやSNSアカウントを使ってログイン

以上で接続ができます。
WebサービスのアカウントはYahoo!JAPAN、Google、Facebook、Twitterがログインに使用可能です。
詳しい設定方法は公式ホームページのコチラ(http://www.mcdonalds.co.jp/shop/mcdwifi/utilization.html)に案内があります。
注意点としては、連続で接続できる時間が1時間までとなっていますので、1時間を超えると接続が切断されます。さらに続けて利用したい場合は、再度認証をすることで利用が可能です。

モスバーガー

MOS BURGER wifi

モスバーガーでは「MOS BURGER Free Wi-Fi」を提供しています。利用には利用者登録が必要で、メールの受信が必要となります。マクドナルドは1時間の制限がありますが、モスバーガーは1日24時間まで利用が可能です。「MOS BURGER Free Wi-Fi」が利用できる店舗数は、2016年末までに全国で1,200店舗まで拡大予定とのことです。

対応店舗の探し方

対応店舗は公式ホームページ(http://mos.jp/)で確認ができます。

設定方法


利用する機器でWi-Fiの選択画面を開きSSID「MOS_BURGER_Free_Wi-Fi」を選択

「MOS_BURGER_Free_Wi-Fi」を選択すると、ログイン画面が表示されます。はじめて利用する場合は「新規登録」をタップ
※ログイン画面が表示されない場合はブラウザを起動する、もしくはブラウザ起動後に画面の更新を行うとログイン画面が表示されます。
※2回目以降の利用は、はじめて接続するときに設定したログインIDを引き続き使用できます。

新規登録画面で、メールアドレスを入力し、規約に同意にチェックを入れてから登録をタップします。

登録したメールアドレス宛に登録完了のメールが届きます。記載されているログインIDとパスワードを確認して、「MOS_BURGER_Free_Wi-Fi」のログインページで入力し、接続完了です。

スターバックス

starbucks wifi

続いてスターバックスのフリーWi-Fiのご紹介です。スターバックスには「at_STARBUCKS_Wi2」が配備されています。スターバックスの店舗数は2016年6月段階で1,198店舗と公式発表がされています。2012年の段階で全国約850店舗に導入予定と公表していますので、多くの店舗で利用できると考えてよさそうです。対応店舗にはステッカーが貼ってあります。なお、1回のログインで連続して利用できるのは1時間までです。以前は利用登録のためにメールアドレスの入力が必要でしたが、2016年10月26日以降は利用規約に同意するだけで利用可能になったとのことです。設定の手軽さもアップしたようで嬉しいですね。

対応店舗の探し方

対応店舗はやはりスターバックスのフリーWi-Fi公式サイト(http://starbucks.wi2.co.jp/pc/index_jp.html)で検索ができます。

設定方法


スターバックスのお店の中で利用する機器のWi-Fiの選択画面を開き、SSID「at_STARBUCKS_Wi2」を選びます。

ブラウザを起動すると、ログイン画面が表示されるので、「インターネットに接続」を押します。
※もしブラウザを起動してもログイン画面が表示されない場合は、画面を更新すると表示されます。

利用規約を読み「同意する」を押します。ログインができると、完了画面が表示されて接続完了です。

公式の接続方法はコチラ(http://starbucks.wi2.co.jp/pc/menu2_jp.html)に案内があります。

タリーズコーヒー

TULLYS COFFEE wifi

タリーズコーヒーは「TULLY’S Wi-Fi」というSSIDでフリーWi-Fiが用意されています。接続時間の制限がないため、一時間ごとに再接続するなどの手間が必要ないのは嬉しいですね。タリーズコーヒーの店舗数は約630店舗(2016年現在)とスターバックスに比べると少なく、そのうち140店舗は東京都内にあります。生活圏が都内の方は利用機会が多いかもしれません。

対応店舗の探し方

公式ホームページ(http://www.tullys.co.jp/index.html)の店舗検索から対応店舗を探せます。検索条件で「Tullys Wi-Fiご利用可」にチェックを入れて検索しましょう

設定方法

タリーズコーヒーのフリーWi-Fiは、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスという会社が提供しています。実は、スターバックスのフリーWi-Fiもこの株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスのため、接続方法はほとんど変わりません。

タリーズコーヒーのお店の中で利用する機器のWi-Fiの選択画面を開き、SSID「tullys_Wi-Fi」を選びます。

ブラウザを起動すると、ログイン画面が表示されるので、「インターネットに接続」を押します。
※もしブラウザを起動してもログイン画面が表示されない場合は、画面を更新すると表示されます。

利用規約を読み「同意する」を押します。ログインができると、完了画面が表示されて接続完了です。

喫茶ルノアール

renoir wifi

ルノアールこそWi-Fiで長居向きのコーヒーチェーンかもしれません。マクドナルド等と比べるとコーヒーの値段が少し高めですが、席はゆったりしていることが多く、頼んだコーヒーがなくなるくらいのタイミングでお茶を出してくれるなど、PCをフリーWi-Fiに接続して落ち着いた作業をするにはもってこいだと思います。ただ、フリーWi-Fi「Renoir_Miyama_Wi-Fi」利用は1日3時間までと制限があり、接続するのに利用登録が必要な点で少し手間がかかります。約100店舗のほとんどが都内のため、タリーズコーヒーと同じく都内でフリーWi-Fi環境を探している場合は利用候補になるかもしれません。

対応店舗の探し方

公式ホームページ(http://www.ginza-renoir.co.jp/)の店舗検索から対応店舗を探せます。検索条件で「Renoir Miyama Wi-Fi」にチェックを入れて検索しましょう。また、対応店舗にはステッカーの掲載もあります。

設定方法


まずゲストコードを取得用のメールアドレスへ空メールを送ります。お店でQRコードから読みとるか、直接メールアドレスを入力しましょう。QRコードやメールアドレスはお店の方にフリーWi-Fiに接続したいことを伝えれば教えてもらえるはずです。

空メールを送ると、ゲストコードがメールで届きますので、ゲストコードを確認します。

利用する機器のWi-Fiの選択画面を開き、SSID「Renoir_Miyama_Wi-Fi」を選択します。

ブラウザを起動するとログイン画面が開くので、ゲストコードを入力して「Enter」ボタンを押して接続完了です。
※もしブラウザを起動してもログイン画面が表示されない場合は、画面を更新すると表示されます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ちょっとした時間にファーストフード店でWi-Fiでインターネットが楽しめるのは本当に便利ですよね。ただ、最初に登録が必要なWi-Fiだった場合はまったくネット接続できない状態だとそもそも利用登録ができずにWi-Fiが利用できないという事態に陥ってしまうかもしれません。利用を考える場合は、登録する際にネット接続が必要かどうか、上記の記事で確認してみてください。たとえば、マクドナルドはネット接続ができなくてもWi-Fiの利用開始ができますが、モスバーガーは利用登録の段階でメールを受信する必要があるので、このメールを受信するためのネット環境がないと利用ができません。いまは多くの人がスマートフォンを持っていると思うので、あまり大きな問題ではないかもしれませんが、注意してくださいね。
また、一般的にフリーWi-Fiがはセキュリティ上の問題が指摘されることが多くあります。フリーWi-Fiは暗号化がされていないケースがほとんどのため、通信の内容を外部から読み取られる可能性がありますので、できればネットサービスのIDやパスワードの入力は避けた方が無難と言えるでしょう。