国際線の飛行機の中でwifiが使える航空会社【日本・アメリカ・アジア・中東編】

wifiがカフェで使える、新幹線で公衆無線LAN事業者と契約することでwifiが使用可能となってきている、ということはご存知の方も多いのではないかと思います。
一方で、有料で2013年に米連邦航空局が、旅客機でのwifi端末利用に安全上の問題はないと判断して以来、飛行機の中でもwifi利用が可能な航空会社が米国を中心に増えて来ていることはご存知でしょうか?今回は有料でwifiが使える日本の航空会社情報と、海外の航空会社情報をご紹介いたします。

wifiが使える航空会社【日本】

JAL

国際線 機内wifiサービス
・対象機材
 ボーイング777-200/-300型機、ボーイング767-300/-300ER型機、ボーイング737-800型機
・対象機器
お手持ちの無線LAN対応端末(スマートフォン、ノートパソコンなど)
・料金プラン
1

*1最初にログインしてから連続して経過した時間となります。
*2JALカード、JAL USA CARD、JAL・上海浦東発展銀行クレジットカードでの支払いが対象です。
*3フライトプランは24時間以内であれば、国際線のお乗り継ぎの便でも使用可能となります。

ANA

国際線 機内wifiサービス
・対象便
ボーイング777-300ER およびボーイング767-300ER(202席仕様)で運航する全ての便
※ボーイング767-300ERのうち、214席仕様で運航する便はサービス対象外です。
・対象機器
お手持ちの無線LAN対応端末(スマートフォン、ノートパソコンなど)

・料金プラン
2

時間制の料金設定ですが、ご使用のデータ量の上限制限があります。
時間内であっても制限データ容量を超えた場合、接続が終了しますので注意が必要です。

海外の国際線機内Wi-Fi情報【アメリカの航空会社】

アメリカン航空

国際線
・対象便
アメリカン航空の777-300ER
787ドリームライナーならびに一部の777-200型機で運航される国際線
・料金プラン
3

ユナイテッド航空

・対象便
CRJ-700、EMB 170、EMB 175
・料金プラン
機内wifiモバイルパスは2ドル~

デルタ航空

・対象便
ボーイング747型機、ボーイング777型機、ボーイング767型機、
国際線用のボーイング757-200型機、エアバス330型機

・料金プラン
4

海外の国際線機内Wi-Fi情報【アジア・中東の航空会社】

シンガポール航空

・対象便
エアバス380-800型機、エアバス340-500型機、ボーイング777-300ER型機
・料金プラン
OnAir社とPanasonic / Deutsche Telekomの各プロバイダーのwifiサービルの利用が可能。

OnAir社
利用する機器によって異なるボリューム制

Panasonic / Deutsche Telekom
5

タイ国際航空

・対象便
エアバス380-800およびエアバス330-300(3304/33H)*型機
・サービス概要
OnAirが提供するInternet OnAir
・料金プラン
6

エミレーツ航空

・対象便
エアバス380型機、ボーイング777型機
・料金プラン
 最初の10MB無料、以後500MBにつき$1課金

注意したい点

国際線のWi-Fiは衛星通信によるものなので速度は比較的遅いようです。加えて十分な速度が出なかったり、機械トラブルでうまく使えなかったりすることもあるようなので、あまり重たい画像のアップロードや動画の長時間再生は難しいので、地上と同じように使えると思っているとがっかりしそうです。資料作成などする際はこまめに保存をした方が良いでしょう。新幹線よりは少し環境が良いと思っておくと良いようです。
また今後もサービス変更があることが予想されるため、対象便や料金プラン等詳細については航空券を買う際に各航空会社で確認されることをオススメします。

特に注意したいのが課金方法についてです。航空会社によって時間で課金されたり使用容量で課金されたりと異なります。海外の航空会社の中には従量制を採用しており、高額請求されたケースもあったようですので、しっかりと確認した上で使うようにした方が良さそうです。

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