IoT最先端!注目のウェアラブルメガネ製品3選

近年ウェアラブル端末が注目を集めていますが、その中でも眼鏡型のウェアラブル端末は近未来感が漂います。一般向けはもちろん、医療や工場作業スポーツ観戦など様々な場面を視野にいれ開発がされています。今回は、そんなウェアラブルメガネの注目製品をご紹介します。

JINS MEME (ジンズ ミーム)

1-1jinzmeme出典:https://jins-meme.com/ja/products/es/

「ココロ」と「カラダ」の状態を可視化するツール。五感で認識できる情報の約90%は視覚から得られると言われています。JINS MEMEは、眼から得られる膨大なデータをもとに日々の変化を確認できます。また、アプリと連携しさまざまなシーンに特化した計測ができます。

モデル

●ES 
ウエリントンタイプ
価格:¥39,000(+税)
   +¥2,000(+税)で度付きレンズに変更可
対応アプリ:全アプリに対応

●MT
サングラスタイプ(ハーフリム)
価格:¥19,000(+税)
   +¥2,000(+税)で度なしクリアレンズに変更可
   +¥10,000(+税)で度付きレンズに変更可
対応アプリ:WALK、RUN、TAIKAN

アプリ

●JINS MEME OFFICE
ココロを鍛える、「集中」を計るアプリ。集中の「今」「量」「質」を常に記録する、「脳の万歩計」で「集中」を見える化
●JINS MEME ZEN
集中力・判断力・創造性を高めるココロのトレーニングアプリ。科学的なアプローチに基づき、日常生活の中でトレーニング(瞑想)を実践できる。
●JINS MEME WALK
歩数に加え、スピード・ストライド・フォームを合わせた歩きの質を判定。
●JINS MEME RUN
6軸センサーによりランニングフォームをリアルタイムに可視化する。
●JINS MEME TAIKAN
成果が見える体感トレーニングアプリ。
●JINS MEME DRIVE
眠気の可能性を知らせ、安全運転に役立てる。

JINS MEME : https://jins-meme.com/ja/


b.g.(ビージー)

2-1bg出典:http://beyondglasses.jp/

b.g.(ビージー)について

メガネスーパーが開発した、高解像度ディスプレイを搭載したメガネ型ウェアラブル端末「b.g.(ビージー)」。これまで1000万人を超える顧客に対応してきたメガネスーパーが、「見え方」と前後左右のバランスを徹底的にこだわった「かけ心地」を追求。「視覚拡張」をキーコンセプトに、未来のメガネを開発したものです。
専用ケースとケーブルを介しスマートフォンと連携ができます。搭載された高解像度ディスプレイでスマホを通じ、カメラの映像やアプリの画面などを、スマホを持たずに見ることができます。

b.g.(ビージー)の機能

様々な最新技術との融合で、産業での活用が期待されています。
AR技術を活用してマニュアル情報を参照しながら作業できるようにし、生産性を向上。
2-2mentenance出典:http://beyondglasses.jp/

センサーで集められた環境情報をハンズフリーで表示し、生産性を向上。
2-3agriculture出典:http://beyondglasses.jp/

他にも様々な産業への活用を視野にいれ、開発されています。2017年3月にはプロトタイプ実機の完成が予定されており、年内の商品展開を目標としています。

b.g.: http://beyondglasses.jp/


neoplug(ネオプラグ)

3-1neoplug出典:https://faavo.jp/sabae/project/1688

世界的なメガネ産地の福井県鯖江市にある眼鏡フレーム企画デザイン会社「ボストンクラブ」が手がける、メガネとデバイスを連結させるスライド式の着脱機構。

ネオプラグを開発した経緯

大手IT企業からの依頼をきっかけに眼鏡型ウェアラブルデバイスの開発に関わったとのこと。その中で、様々な企業がウェアラブルメガネの開発に取り組む中、メガネは非常に繊細に構成された商品の為開発に苦戦している、という事実を知った同社。デバイス部分はデバイスメーカーが、眼鏡部分はメガネメーカーがそれぞれの強みを活かして開発するのが良いと考え、簡単に着脱できるジョイント部分を開発することにしたそうです。

ネオプラグについて

neoplugは、眼鏡フレーム製作者と、ウェアラブルデバイス開発者に向けて開発した、眼鏡とデバイスを連結させる装置です。現在、「FAAVO」にてクラウドファンディングを行っています。

neoplug [FAAVO]: https://faavo.jp/sabae/project/1688


まとめ

眼鏡型ウェアラブル端末は、まだ開発段階のものがほとんどですが、当たり前に広がる日も来るかもしれません。今後どのように開発が進むか、ウェアラブルメガネには注目していきたいですね。