文房具もIoT化が進んでいる!?編集部がおすすめするスマート文房具6選

会社や学校、プライベートと様々な場所で使われている文房具。インターネットが発達し、パソコンやスマートフォンを使った文字入力が多くなった現在でも多くの人がペンやメモを利用しています。最近では、インターネットと繋がった新しいタイプのペンやノートなども登場。アナログとデジタルが見事に融合しています。ここでは、そんなインターネットに繋がり、IoT化した文房具についてご紹介。毎日の生活がちょっと便利になるかもしれません。

CamiAppS

CamiAppS

最近では、当たり前のようになったノートのデジタル化。専用のノートに文字やイラストを書いて、スマートフォンで撮影をするとデジタル化することができるといった製品が多いですが、「忙しいときに撮影をするのは少し手間だ」と感じる方も多いでしょう。そんな方にオススメなのが文具メーカーとして有名なコクヨが販売をしている「CamiAppS(キャミアップ エス)」。いつも通りにノートに文字を書いて、指定の箇所にチェックを入れるだけで、ノートの内容を簡単にデータ化することができます。

使い方は、ほとんど今までのノートと変わりません。違いは、最後にセーブボックスにチェックを入れるということ。右下にあるセーブボックスにチェックをすることで、本体にデータが保存されます。チェック後、CamiAppアプリを起動して取り込み操作を行うと、本体に保存されたデータがアプリに取り込まれます。これでデータ化は完了。データ化と同時に文字認識もしてくれるので、テキスト化されます。文字認識率は約80%とのことなので、完全に認識をしてくれるというわけではないですが、仕事の効率化に一役買ってくれそうです。

一度セーブをしたらそこで終了というわけではありません。追加データを書き加えたのちにセーブボックスにチェックを入れれば、追加データだけをデータとして残すことも可能。アプリ上で操作をすれば、追加前のデータと合成することもできます。途中で保存したいというときにも役立ちそうです。

「CamiAppS」は、「Dropbox」「Google」「Evernote」といったクラウドサービスと連携をしているので、閲覧環境さえ整っていれば、どこにいてもノートを見ることができるというのが嬉しい点の一つ。会議資料や議事録の共有などにも重宝しそうです。また、別売りの打ち合わせ記録タイプなら、Googleカレンダーとも連携が可能。日付ごとに打ち合わせの内容を整理することができます。

■機能
・チェックでノートをデータ化
・自動で分類&整理
など

■商品詳細
・名前 CamiAppS
・金額 14,462円
・通信 Bluetooth
・サイズ 186×243×17.8mm
・質量 460g

購入はこちら:amazonへ

手書き入力ソリューション「CamiApp S(キャミアップス)」

Android版 メモパッドを購入しました。
10ヶ月くらい使ってのレビューです。

【良かったところ】
・なんといっても、チェックするだけで、電子化する便利さ【だけ】で十分価値がありました。
 そのままEvernoteに溜まっていくので、書いた紙も、そのまま捨てれます。
・意外と良かったのが、電池の持ち、ヘビーに使っていても、バッテリー切れに悩まされないです。
・重さは、タブレットをカバンから出して、CamiAppSのメモパッドにしたので、あまり気にならないです。

【イマイチなところ】
・文字認識はぜんぜんダメでした
 私は字を略して書いてしまうので、多分それが原因かなと
 丁寧に書けば認識するのですが、普段、丁寧に書くほど、ゆっくり書くことがなかったです

ペンリフィルはジェットストリーム(コンビニで売っているサイズのがぴったりハマります)に変えてましたが、インクの減りが早いので、結局、最初についてきたやつに戻してしまいました。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

Bamboo Spark

wacom bamboo

「CamiAppS」のようなデジタルノートをもう一つご紹介。その名も「Bamboo Spark」。ワコムが販売をしているデジタルノートです。基本的な機能は、「CamiAppS」と同じで、手書きのメモをテキストに変換し、クラウド上に保存してくれます。従来の製品の場合、メモに使う紙は、専用紙でなくてはいけないなどという制約があったりしましたが、「Bamboo Spark」は、専用紙でなくても執筆・デジタル化が可能。白紙や方眼用紙など自分好みの紙を購入してきて使うことができそうです。

使い方はとても簡単で、まず電源を入れ、専用のペンで文字やイラストを描きます。書き終わったのち、転送ボタンを押すと、スマホにデータを転送。ワコムのクラウドサービスへ自動で同期されます。Evernoteなど他のクラウドサービスへの送信も可能なので、友達や仕事仲間とメモの内容を共有したいときに使えそうです。転送されたデータは、テキストデータへと変換されます。精度には個人差があり、まだまだ完璧とはいいがたいようですが、テキストデータとして記録をしたいというときも重宝するでしょう。

「Bamboo Spark」のラインナップは、スマホや名刺などが入れられるポケットが付いた「ガジェットポケット」、9.7インチのタブレットを収納できる「タブレットスリーブ」、「iPad Air2」を収納できる「iPad Air2専用」の3種類。用途に合わせて購入してください。

■機能
・手書き文字のデータ化
・テキストデータに変換
など

■商品詳細
・名前 Bamboo Spark タブレットスリーブ
・金額 14,233円
・サイズ 206×253×30mm

購入はこちら:amazonへ

進化したデジタルノート「ワコム Bamboo」

発想やアプリ起動はとても良い。しかし今までA4サイズで打合せ、メモしていた私にとってはサイズが少し小さく感じます。絵を描いたりする人向けなのかなぁ~と思います。付属のフリーペーパーはA5サイズの横掛けルーズリーフにすぐ変えました。話題性はバツグンですよ!
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

Neo Smartpen N2

neo smartpen

「Neo Smartpen N2」は、専用のノートとペンがセットになったデジタル文房具。使い方は、スマートペンとスマートフォンを同期して、専用のノートにいつも通り文字を書くだけ。すると、ノートに記述している内容がリアルタイムで表示されます。

これだけ聞くと、今までに紹介したノートと何ら変わらないというイメージがあるかもしれませんが、「Neo Smartpen N2」の特徴の一つが録音・再生機能。書くと同時に録音もすることができるので、わざわざ録音機器を用意する必要もありません。会議を振り返りたいなんてときに非常に便利です。

また、必ずしもオンラインで接続をしておく必要はありません。オフライン時もスマートペン本体にデータを一時的に保存してくれます。A4用紙約1,000枚分ものデータ量が保存可能なので、保存量が足りないなんてこともなさそうです。

さらに、ペンの太さや色合いを編集できる機能も搭載。強調したい部分だけカラーを変えたりすることができます。もちろん、今や当たり前となったテキスト変換機能も。日本語のほか15か国語をサポートしています。

専用ノートは、ノートパッドタイプからモレスキンとコラボしたスタイリッシュなデザインのものまで様々な種類が登場。場所に合わせて色々と選ぶことができそうです。ノートにはメールマーク描かれており、タップするとメールに添付される機能もあります。上司や友人と資料を共有したいときなどに便利ですよね。

■機能
・リアルタイムで文字をデジタル化できる
・文字を書きながら録音、再生できる
など

■商品詳細
・名前 Neo Smartpen N2
・価格 15,800円
・サイズ 長さ156mm
・質量 24g

購入はこちら:amazonへ

ネオスマートペン「Neo smartpen」

打合せは基本PCメモではなくアナログメモ。(その方が相手の話も聞きやすいため)
ですが、その後必ずPCに入力をしていたので、その時間がロスとずっと感じておりました。

それが、その場でデジタルに変換できるなんて、この技術の進歩はテンションが上がります。
本当にびっくりです。
ですが、、、OSをバージョンアップしていなかったため、登録まで手こずりました。
口コミ情報の引用元:amazonレビュー

Livescribe 3 Smartpen

smart pen

「Livescribe 3 Smartpen」は、専用のドットペーパーとスマートペンがセットになった文房具。公式ホームページによると、録音機能も搭載。レコードマークにタップをすると録音開始。ストップボタンで録音が終了する仕組みです。さらに、文章をタップするだけで録音をした箇所の音声を再生することが可能。「この文章を書いているときは何を話していたっけ…」と悩むことも少なくなりそうです。

■機能
・リアルタイムで文字をデジタル化できる
・テキスト変換可能
・録音機能
など
■商品詳細
・名前 Livescribe 3 Smartpen
・価格 23,544円
・サイズ 幅14.9×高さ162.0mm
・質量 約34g

Livescribe 3 スマートペン

Phree

phree

今までのスマートデバイスの欠点といえば、専用のノートが必要だったということが挙げられますが、これからご紹介する「Phree」は、どこにでも書き込むことができる新しいタイプのデバイスです。Kickstarterに登場し、話題になった商品。2017年中の発送を予定しています。

どこにでも書き込めるとはそのままの意味で、紙はもちろん、テーブル、手もメモの代わりになります。「Phree」が1本あれば、紙は必要ありません。アイディアを思いついたときにすぐにメモを取ることができるのです。

また、Bluetooth対応のヘッドセット機能も搭載。ヘッドセットとしての役割も果たしてくれます。現在は、まだ発売されていない開発中の商品ですが、Kickstarterも終了し、手に入るのもあと少しと言えるでしょう。

■機能
・どこでも文字入力ができる
・ヘッドセット
など

■商品詳細
・名前 Phree
・価格 34,390円
・サイズ 長さ142×幅18mm
・質量 30g

紙がなくてもメモがとれる「Phree」

番外編 ポメラ

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番外編としてご紹介したいのが「ポメラ」。小さなノートPCのような見た目ですが、テキスト入力に特化したデバイスです。無線LAN機能を搭載していますが、一般的なパソコンのようにブラウザを閲覧する機能が付いているというわけではありません。文章を入力するためだけのデバイスが欲しいという方にオススメと言えるでしょう。

DM200では、ポメラシリーズで初めて無線LANを搭載。ポメラSyncやアップロードといった機能により、より文書作成がスムーズにできます。ポメラSyncとは、ポメラで作成した文章をiPhoneなどのデバイスでも編集ができるようになる機能。一方、アップロードは、クラウドストレージやプリンターなどに文章をアップロードする機能です。

もちろん、テキスト編集機能も充実。効率的な文章作成のために、構成管理・2つのテキストの比較・原稿用紙表示などさまざまな機能がついています。優秀な日本語入力システムも搭載されており、文書作成を手助けしてくれているようです。

インターネットに繋がらないと聞くとデメリットのように感じられますが、実際に集中して文章を書きたいという方に好評なようです。もちろん、パソコンやスマートフォンを使って文章を書くことはできますが、インターネットに接続されていると様々な誘惑が襲ってきますよね。ポメラはそんな誘惑を断ち切ることができるデバイスです。テキスト入力だけと考えると少し高い価格設定かもしれませんが、インターネットの無い環境で文章作成に集中したいという方にはピッタリのデバイスと言えるでしょう。

■商品詳細
・名前 ポメラDM200
・価格 49,800円
・サイズ 幅263×奥行120×高さ18mm
・質量 約580g

ポメラ専用日本語入力システム「ATOK for pomera」

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、IoT化した文房具についてご紹介しました。スマートペンやデジタルノートなどインターネットと繋がった文房具はますます増えていくことでしょう。IoT化が進むことで、普段の生活がより一層便利になるでしょう。IoT化した文房具をゲットしていつもよりも少し便利な生活を手に入れてはいかがでしょうか?