旅行や出張に使える!電車や駅で利用できるフリーwifiスポットとは?

カフェやレストランなど様々な場所で利用できるようになったフリーwifi。実は今、電車や駅でもフリーwifiが利用できるようになっているということをご存じでしょうか?電車の待ち時間などに動画を見たりしているとあっという間に通信制限に引っかかってしまいますよね。そんなときにフリーwifiスポットを知っておくと、通信制限に引っかからず快適にブラウジングすることが可能ですよ。そこで今回は、電車や駅で利用できるフリーwifiスポットについてご紹介。自分が良く利用する駅や電車がフリーwifiを利用できるのか確認しましょう。

JR-EAST_FREE_WiFi

JR-EAST_FREE_WiFiは、JR東日本が整備を進めているフリーwifiサービス。山手線の各駅や東北新幹線の車内など様々な場所で利用ができます。1回当たりの接続時間は3時間となっていますが、再度エントリーをすれば何度でも利用可能。最初だけメールアドレスが必要になりますが、特別面倒な入力などもなく、画面の指示に従うだけでスムーズに接続まで行うことができます。

SSID:JR-EAST_FREE_WiFi
接続方法:
①SSID「JR-EAST_FREE_WiFi」を選択。
②ブラウザを起動し、ログイン画面を表示。
③利用規約に同意し、メールアドレスを入力しユーザーエントリーを行う。
④セキュリティの確認に同意をしたら、完了。

《利用できる場所》
・JR EAST Travel Service Center
成田空港、羽田空港、東京駅
・東日本が運営する駅の一部
 山手線沿線の各駅、舞浜、横浜、大宮、水戸、長野、仙台、新潟、軽井沢など
・東北新幹線車内 

詳しい利用方法は以下のURLをご確認ください。駅なら全部の場所で利用できるというわけではないようなので、UELの「Specific service locations」という部分をよく確認するようにしましょう。主にKIOSKの近くや改札口の付近で利用できるようです。 
利用ガイド http://www.jreast.co.jp/E/pdf/free_wifi_02_e.pdf

JR-WEST_FREE_Wi-Fi

JR-WEST_FREE_Wi-Fiは、JR西日本が整備を進めているフリーwifiサービス。金沢駅や冨山駅などの改札やホームなどで利用することができます。SNSやメールアドレスを使って簡単に登録ができるので、非常に便利です。

SSID:JR-WEST_FREE_Wi-Fi
接続方法:
①SSIDを選択し、ブラウザを起動。
②SNSアカウントまたはメールアドレスでの認証を選択。
③SNSアカウントの場合は、Facebook、Twitter、Googleアカウントでの認証が可能。自分のSNSのIDとパスワードを入力すると接続ができるようになります。
メールアドレスの認証の場合は、指定の欄にメールアドレスを入力すると仮登録がされます。登録したメールアドレスにJR-WEST_FREE_Wi-Fiからのメールが届いたら、記載されているURLにアクセス。認証が完了し、接続ができるようになります。

《利用できる場所》
・山陽新幹線
・北陸新幹線
・在来線(金沢、富山、福井など22駅)
・商業施設(大阪ステーションシティ、京都駅ビルなど)

詳しい認証方式は以下を参考にしてください。
http://www.westjr.co.jp/press/article/2016/03/page_8552.html

東京メトロ

東京メトロの駅構内でフリーwifiを提供されているということを知っているという人は多いかもしれませんが、実は2016年12月より一部の車両でフリーwifiサービスが導入されました。利用時間は、1回3時間までで、回数制限はありません。12月1日より、銀座線の一部車両で開始されたこの車両内でのフリーwifiサービスですが、今後さらに利用できる範囲を拡大し、丸の内線や日比谷線でも使えるようになるようにするとのことです。

SSID:MetroFreeWi-Fi
接続方法:東京メトロのSSIDを選択し、ブラウザを立ち上げます。あとは、利用規約に同意し、メールアドレスを入力。セキュリティレベルに同意をしたら接続は完了です。詳しい接続方法については以下のページをご確認ください。

東京メトロフリーWiFiの使い方【iPhone編】

上記ページにも記載されていますが、東京メトロのフリーwifiは、JAPAN Connected-Free Wi-Fiに参画しているため、アプリでの接続も可能。アプリを利用すれば、より簡単にフリーwifiに接続することができます。

都営地下鉄

都営地下鉄もフリーwifiが利用できるスポットの一つ。浅草線、三田線、新宿線、大江戸線の主要駅と一部車内で利用することができます。車両内のフリーwifiは、2016年2月の浅草線への提供を皮切りに、順次サービスを拡大。東京オリンピックが開催される2020年までに4路線147編成の車内での利用を目指しています。現在どこまでサービスの普及が進んでいるのかというのは、車両に貼られたステッカーで確認可能。Toei_Subway_Free_Wi-Fiのステッカーが貼られた車内では、フリーwifiを利用することができます。

SSID:Toei_Subway_Free_Wi-Fi
使い方:
①SSIDを選択し、ブラウザを起動。
②エントリー画面で「インターネットに接続する」を選択。
③利用規約に同意し、メールアドレスを入力し利用登録を行う。
④セキュリティレベルに同意をしたら完了。

東京メトロと都営地下鉄の両路線では、Wi2が提供をするTRAVEL JAPAN Wi-Fiも利用できます。Wi2と描かれたステッカーが貼られた車両内では、フリーwifiを利用することが可能です。利用制限が無いので、こちらの方が利用しやすいという方もいるかもしれませんね。
SSID:Wi2
使い方:TRAVEL JAPAN Wi-Fiをダウンロードすることで利用可能。

odakyu Free Wi-Fi

「odakyu Free Wi-Fi」は、小田急沿線を旅する訪日外国人向けのフリーwifiサービス。1回の接続で3時間無料で利用することができます。odakyu Free Wi-Fiのマークが接続可能な場所の目印。接続に使うアプリでは、小田急のフリーwifiに接続できるほか、小田急のお役立ち情報なども記載。各エリアの情報に加えモデルコースといった様々な情報があるので、旅行に行く前からダウンロードしておくと重宝しますよ。

SSID:0dakyu_Free_Wi-Fi
■odakyu Free Wi-Fiアプリがある場合
①SSIDを選択後、アプリを起動し、Free Wi-Fi接続を選択。
②利用規約に同意し、接続画面が表示されたら、接続を開始する。
■odakyu Free Wi-Fiアプリがない場合
①SSIDを選択後、ブラウザを起動。
②インターネットに接続を選択し、利用規約に同意すると接続完了。

《利用できる場所》
・小田急ロマンスカー(VSE車内、EXE車内)
・新宿エリア(小田急新宿駅、小田急外国人旅行センター、新宿ミロード、小田急百貨店、新宿西口ハルク)
・箱根エリア(小田急小田原駅、箱根湯本駅、強羅駅、早雲山駅、大涌谷駅、桃源台駅、箱根町港、元箱根港)
・江ノ島・鎌倉エリア(藤沢駅、片瀬江ノ島駅、江ノ電各駅、湘南FUJISAWAコンシェルジュ)

SEIBU FREE Wi-Fi

SEIBU FREE Wi-Fiは、西武鉄道が提供をしているフリーwifiスポットです。西武新宿駅など23駅のほか特急レッドアロー号の車内でも利用することができます。導入車両には、ステッカーが貼られているそうなので、確認の上お使いください。また、SEIBU FREE Wi-Fiは、Japan Connected-free Wi-Fiに参画をしているので、アプリの利用登録を行うだけで接続ができるようになります。詳しい利用方法は以下を参考にしてください。

フリーwifi簡単接続アプリJapan Connected-free Wi-Fiの使い方

SSID:SEIBU FREE Wi-Fi
《利用できる場所》
・池袋駅、西武新宿駅など23駅
・特急レッドアロー号車内

京王線・井の頭線

一部の京王線・井の頭線の駅のホームおよび、車内ではフリーwifiが利用できます。ただし、独自のサービスではなく、docomoやau、フレッツなどのサービスなので各サービス事業者と事前に契約を結んでおく必要があるので、注意が必要です。
ホームや改札で利用できるフリーwifiサービスは、以下の4つ。
・docomo Wi-Fi
・Wi2 300
・au Wi-Fi SPOT
・フレッツ・スポット
列車内で利用できるフリーwifiサービスは、
・Wi2 300
・au Wi-Fi SPOT
以上2つとなっています。
井の頭線は、全線で利用可能。京王線は一部編成のみですが、順次拡大予定とのことです。接続ができる列車内には、ステッカーが貼りだされているのでご確認ください。
詳細:https://www.keio.co.jp/train/other/wireless_lan/
《利用できる場所》
・井の頭線
・京王線

TOBU FREE Wi-Fi

TOBU FREE Wi-Fiは、東武鉄道が提供をする外国人観光客向けのサービスです。1回30分、1日6回まで利用することができます。Japan Connected-free Wi-Fiに参画しているので、メールアドレスの認証だけで接続をすることが可能です。東京スカイツリータウンでも利用できるので、スカイツリーへの観光時にも重宝します。

SSID:TOBU_FREE_Wi-Fi
使い方:
①SSIDを選択し、ブラウザを起動。
②エントリーページが表示されたら、インターネットに接続をクリック。
③利用規約に同意し、メールアドレスを登録。
④セキュリティレベルに同意するとインターネットに接続することができます。

《利用できる場所》
・東武スカイツリーライン、亀戸線など全部で122駅
・東京スカイツリータウン
・東武外国人旅行センター(浅草駅構内)

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、駅や電車で利用することができるフリーwifiについてご紹介しました。2020年の東京オリンピックに向けて、電車内で利用できるフリーwifiスポットの数は加速していくものと思われます。電車内や駅で動画を見たり、SNSに投稿をしたりするときは、近くのフリーwifiスポットを上手く活用してみてはいかがでしょうか?