最新のIoTガジェットが購入できるサイト

最近、「IoT」という言葉を目にする機会がとても増えてきました。IoT化された電化製品や文房具などを持っているという方も多いでしょう。しかし、世界には最新のIoTガジェットがまだまだたくさんあります。そこで今回は、最新のIoTガジェットを購入できるサイトをご紹介。これから紹介するサイトを参考に、気になる最新IoTガジェットを購入してはいかがでしょうか?

クラウドファンディング

最新のIoTガジェットを購入できるサイトの一例として挙げられるのが「クラウドファンディングサイト」。「クラウドファンディング」とは、企業家などが製品開発やサービスを実現するためにインターネットを介して資金を調達する方法のことです。アメリカで始まった「IndieGoGo(インディーゴーゴー)」「Kickstarter(キックスターター)」などが有名で、その市場規模は年々増加を遂げています。日本でも「Makuake(マクアケ)」「Readyfor(レディーフォー)」などいくつかのクラウドファンディングサービスが存在。世界中の人が支援に参加し、様々な製品が実際に商品化までこぎつけています。

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングサービスは、大きく分けて「購入型」「寄付型」「投資型」の3種類あります。購入型は、金銭以外の品物やサービスなどがリターンとなる方式。寄付型は、リターンがない方式。投資型は、リターンが金銭といった方式です。寄付型は社会性の強い、震災支援や途上国支援といったプロジェクトが多いのが特徴。

最新IoTガジェットの購入を目的とするなら購入型がオススメです。製品開発を目的とするプロジェクトの場合、資金を提供する代わりに出来上がった製品やサービスを手に入れることができると権利がリターンに設定されている場合が多くあります。一般販売価格よりも安く値段を設定していたり、製品を早く手に入れることができたりするので、支援者側にとっても支援するメリットが大きいです。

デメリットも…

これだけ聞くと、支援者のメリットが大きい良いサービスのように思えますが、メリットだけでなくリスクももちろんあります。目標額を達成したサービスであっても、必ずしもリターンが来るとは限りません。また、商品開発の遅延が起こるといったことが起こりがちというのもデメリットの一つです。数か月程度の遅れはあるものと思った方がいいでしょう。

さらに海外では、資金調達に成功したにも関わらず計画が頓挫したり、初期の計画とは全く違う製品が届いたりといった例がいくつも発生しています。なかには、集めた資金を私欲のために使ったという事例も…。もちろん成功したすべてのプロジェクトがこういった失敗に見舞われるというわけではありませんし、多くのプロジェクトは成功を遂げています。しかし、クラウドファンディングにはこういったリスクもあるということを認識したうえで、出資を検討した方がいいでしょう。

クラウドファンディングサービス

ここからは、日本や海外のクラウドファンディングサービスについてご紹介します。

IndieGoGo

INDIEGOGO

まずは、日本でも有名な海外クラウドファンディングサービスの一つ「IndieGoGo」。アメリカ発のサイトなので、商品の説明などはもちろん全文英語ですが、日本への発送に対応しているプロジェクトもあります。英語に抵抗がないという人であれば、ぜひチェックをしておきたいサイトの一つと言えるでしょう。

INDIEGOGO

Kickstaerter

KICKSTARTER

クラウドファンディングサービス世界一と言われているのが「Kickstaerter」。こちらも「IndieGoGo」同様にアメリカで設立されたサービスの一つなので、もちろん説明は英文です。英語ということで、出資するにはハードルが高いと思われる方も多いでしょうが、最近では支援の仕方を説明するサイトがいくつも登場しているので、そちらを参考にすれば英語が苦手な方でも十分自分だけで出資することができそうです。世界一のクラウンファンディングサイトということもあり、日本発のプロジェクトも多いのも特徴。

https://www.kickstarter.com/

ここからは、日本のクラウドファンディングサイトをご紹介します。

CAMPFIRE

CAMPFIRE

日本のクラウドファンディングサイト最大級と言われているのが「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」。アートからゲーム、テクノロジーまで様々な分野のクラウドファンディングが行われているのが特徴です。成功したプロジェクトのなかには、忘れ物を探すことができるガジェット「sticknfind」や、スマートフォンでデジタル一眼の操作ができるガジェット「SmartTrigger」などIoTガジェットも多く存在します。

https://camp-fire.jp/

Makuake

Makuake

サイバーエージェントが運営をする「Makuake」も日本で人気のクラウドファンディングサービス。目標金額に達成し、成功をしたIoTガジェット開発のプロジェクトが多くあります。窓に貼るだけでホームセキュリティを行うことができる「Secual」やスマートフォンを使って戸締りチェックができる「leafeemag」などが成功したプロジェクトの一例。また「Makuake」では、資金調達に成功し、商品化された製品の販売も行っているので、商品調達が終わり、既に開発されている商品のページも見てみるといいでしょう。

現在資金を調達しているプロジェクトとして話題になっているのが「ALEX」。スマホ首とも言われるストレートネックを防止してくれるデバイスです。「ALEX」を首に装着すると首の動きを感知。姿勢の良し悪しを判断して、振動で教えてくれます。販売予定価格は、12,200円ですが、今なら早期割引として25%OFFで販売中。すでに「Kickstarter」で販売目標140%を達成しているプロジェクトなので、その人気はお墨付き。3月末まで支援を募集するようです。

https://www.makuake.com/

GREEN FUNDING by T-SITE

GREEN

「GREEN FUNDING by T-SITE」は、TSUTAYAグループのクラウドファンディングサイト。Yahoo!IDと連携を行うことで、Tポイントを貯めたり、使ったりすることができます。成功率が非常に高く、2016年には80%ものプロジェクトが成功。「Kickstarter」の成功率が40%ほどということを考えると非常に高い数値と言えます。成功率が高いプロジェクトを支援したいというなら「GREEN FUNDING by T-SITE」がオススメと言えるでしょう。

Green Funding

https://greenfunding.jp/lab/projects/1596

「GREEN FUNDING by T-SITE」のなかで最近話題になったのが、新聞やテレビでも放映された「LEVI SOUND」。球体が浮遊、回転、光るという遊び心満点のBluetooth対応スピーカーです。2017年2月28日まで出資を募っています。価格は、14,200円~。カラーはホワイトとブラックの2種類で、どちらもスタイリッシュな印象です。見た目を重視したいという方にピッタリなスピーカーと言えるでしょう。もちろん、音質にもこだわって作られています。

https://greenfunding.jp/

Readyfor

Readyfor

「Readyfor」は、日本で最初に始まったクラウドファンディングサービスです。購入型の他に寄付型にも対応していることから、社会性が強いプロジェクトが多いのが特徴。IoTガジェットのプロジェクトはあまりないのですが、過去には「DFree」という排泄予知ウェアラブル端末の開発プロジェクトが成功をしています。

Readyfor

IoTガジェットが購入できるサイト

ここまで、クラウンドファンディングサイトをご紹介しましたが、最新のIoTガジェットを購入できるサイトはまだまだ存在します。そこで、ここからはクラウドファンディング以外でIoTガジェットを購入できるサイトをご紹介します。気になったアイテムがあったら、購入してみてくださいね。

+STYLE

Style

「+STYLE(プラススタイル)」は、ソフトバンクが提供をするプラットフォームです。IoT製品を販売したい企業とそれを購入したい消費者を繋いでくれます。サイトには、新商品に対する意見をコメントできる「プランニング」、新商品の支援ができる「クラウドファンディング」、新商品を購入できる「ショッピング」の3つのカテゴリが存在。「プランニング」では、消費者も一緒に商品を作りあげることが可能です。「ショッピング」は、ほかでは見かけることができないような最新のIoTガジェットがいくつも販売。クラウドファンディングとは違い、商品が届かないといったリスクを負うこともありません。

たとえば、おやつが飛び出すドッグカメラ「Furbo」やSiriで音声操作をすることができる照明「Nanoleaf Smarter Kit」など生活を豊かにしてくれるIoTガジェットが多数販売しています。定期的に新しい商品が追加されるので、最先端のIoTガジェットを購入したいという方にはピッタリのサイトと言えるでしょう。幅広い価格設定がされており、数千円で購入できるものもあれば、5万円ほどかかるガジェットが販売されていることもあります。

Plusstyle

RAKUNEW

RAKUNEW

「RAKUNEW」は、海外で話題のガジェットが購入できるサイト。日本にはまだ入ってきていない海外の最新のIoTガジェットを購入することができます。また、海外のクラウドファンディングサイトの商品を「RAKUNEW」を通して購入することも可能。IndieGoGoやKickstarterなど海外のクラウドファンディングサイトが気になっているけど、英語が苦手…!」という人は「RAKUNEW」を通して購入をするといいかもしれません。日本語で商品説明を行ってくれているので、どんな商品なのか改めて確認したいというときにも使えます。プロジェクト中止の場合は返金保証にも対応しているので安心です。

RAKUNEW

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は最新のIoTガジェットが購入できるサイトとオススメの最新のIoTグッズについてご紹介しました。今回ご紹介したなかでもクラウドファンディングサイトは、最先端の技術を搭載したIoTガジェットを購入することができます。今回ご紹介した以外にも様々なクラウドファンディングサービスやECサイトがあるので、自分が欲しいと思うIoTガジェットがきっと見つかりますよ。このサイトを参考に、お気に入りのひと品を見つけてはいかがでしょうか?