大切なモノを見つけるIoT「Qrio Smart Tag」を使ってみた

これまでもIoT関連の記事を様々書いて参りましたが、色々なものがインターネットに繋がるようになっていますね。今回は、大切なモノを見つけることができるスマートタグ「Qrio Smart Tag」を実際に使ってみたのでご紹介します!

探し物がなくなる。「Qrio Smart Tag」

3QrioSmartTag出典:http://amzn.asia/7uHrHob

財布やカギなどなくしたくないモノとスマホを繋げるIoT。他のスマートタグの多くは海外製ですが、Qrio Smart TagはSONYが開発している安心の日本製です。

「Qrio Smart Tag」の機能

・スマホからタグを探す
スマホとタグが通信できる距離(※)にあれば、スマホからタグのブザーを鳴らすことができます。(※遮蔽物のない見通しの良い場所でおおよそ10m~20m)
・タグからスマホを探す
タグのボタンを押してスマホを鳴らすことができます。
・タグの場所をスマホに届ける
スマホとタグの通信が切れると、アプリからプッシュ通知が届きます。また、通信が途切れたおおよその位置と時間も確認できます。
・スマートタグのボタンでスマホを操作
①スマホを鳴らす
②スマホのカメラシャッターを切る
③音楽プレイヤーの再生・停止
今後、操作できる機能の種類は追加予定とのこと。

<商品詳細>
・商品名 Qrio Smart Tag(キュリオスマートタグ)
・金額  3,980円(税抜)
・通信  Bluetooth
・サイズ 縦46.0×横26.0×厚み8.5mm
・質量  9g

Qrio
http://qrio.me/


「Qrio Smart Tag」ご紹介

「Qrio Smart Tag」が届いた!

可愛らしい箱に入って届きました。

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開封すると、真ん中にちょこんと置かれているこちらが「Qrio Smart Tag」。実にシンプルです!

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入っているものは、Qrio Smart Tag、説明書、ドライバー、電池、ネジ×2つです。

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「Qrio Smart Tag」の設定方法

①まず、蓋をあけます。初めはねじ止めされていないので、蓋を下にすると簡単にはずれます。

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②電池を入れます。通電すると、数秒間だけランプが赤く光ります。

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③電池を入れたら、入っていたドライバーとネジを使い、ネジ止めします。

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「Qrio Smart Tag」アプリをダウンロード

「Qrio Smart Tag」アプリをインストールします。
Apple App StoreGoogle Play

「Qrio Smart Tag」の設定方法

インストールできたら、アプリを立ち上げ、お持ちのスマホとペアリングの設定をします。

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①位置情報を許可しますか?と出るので「許可」を選択
 ※これを許可にしないと、タグを検知できません。
②通知を送信します。よろしいですか?と表示されるので「許可」を選択
③「次へ」をタップし、表示される説明を読み進めます。
 
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④「すぐに始める」をタップ
⑤利用規約を確認し、「利用規約に同意して登録」にチェックを入れて「メールアドレスで登録」をタップ
⑥メールアドレス、パスワードを入力し、「確認メールを送信」をタップ
 
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⑦登録確認メールを送信しますと表示されるので、「OK」をタップ
⑧「OK」をタップ
⑨設定したメールアドレスに、登録確認のメールが届くので、記載されているURLをクリックし、ユーザー登録を完了します。
 
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⑩このページを“Smart Tag”で開きますか?と表示されるので「開く」を選択
⑪「+」ボタンをタップ
⑫「登録を始める」をタップ
 
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⑬スマホの近くに「Qrio Smart Tag」を置き、「開始する」をタップ
※周辺(半径10mくらい)に他のスマートタグや、BLE通信を行う機器がない場所で登録作業を行うようにしましょう
⑭ペアリングができると、「スマートタグが検知されました」と表示されるので、「検出されたスマートタグ」を選択
⑮スマートタグの確認と表示されるので、「鳴らす」をタップ
 ※タグのブザーが鳴ります
 
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⑯手元のスマートタグのブザーが鳴ることが確認できたら、「登録」をタップ
⑰アイコン画像、タグの名前、カラーを設定し、「登録完了」をタップ
⑱スマートタグを登録しましたと表示され「OK」をタップすると、設定完了です
 

「Qrio Smart Tag」のリモコンを設定

「Qrio Smart Tag」は、リモコン設定をすると、スマートタグからスマホを操作することができます。

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①登録したスマートタグを選択
②「設定」をタップ
③「リモコン設定」をタップ
 
ボタンの押し方は「ボタン1回押し」「ボタン2回押し」「ボタン長押し」の3種類。
設定できる機能は「スマホを鳴らす」「カメラシャッター」「ミュージックの再生/停止」です。
それぞれお好みで設定してみてください。
ここでは、「ボタン1回押し」を「カメラシャッター」で設定してみます。
 
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④「ボタン1回押し」をタップ
⑤「カメラシャッター」をタップ。選択したものにチェックが付きます。
⑥戻るボタンをタップし、設定完了です。


まとめ

鍵につけておけば、どこにあるか分からない!というときはブザーを鳴らして探すことができますし、お財布につけておけば、もしどこかに忘れてしまった!ということがあた場合に、どこで通信が途絶えたか大体の位置を知ることができます。そして実は便利なのがリモコン機能。スマホで少し離れたところから撮影したいとき、Qrio Smart Tagがリモコン代わりになります。これが結構便利そう。今後、リモコン機能の種類も増えていくということで、注目していきたいですね。

関連タグ

  • Bluetooth
  • IoT