日本で人気のクラウドファンディング!GREEN FUNDNGで話題になったIoTアイテム

最新のIoTアイテムのリターンが期待できるクラウドファンディングサイトというと海外の「Kickstarter(キックスターター)」や「IndieGoGo(インディゴーゴー)」を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、最近では日本のクラウドファンディングサイトも活性化しています。今回はそのなかでも人気の高い、TSUTAYAグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDNG(グリーンファンディング)」で話題になったIoTアイテムをご紹介します。

1.planty(プランティ)

スクリーンショット 2017-05-22 午後5.29.37

まずご紹介するのは、「planty」というIoT機能を搭載したプランターです。家を空けることが多い人は、常に水をあげることができないので、植物を育てるのは少し難しいですよね。しかし、「planty」を使えば、外出先からでも水やりをすることができるので、どこにいても植物を育てることができます。使い方は、とても簡単で、プランター本体に植物を植えたら、タンクに水を入れるだけ。あとは、専用のアプリから植物の様子をいつでも観察することができます。

プランターには、土の湿度や温度などを観測するセンサーが組み込まれ、土が乾いているか否かを、アプリを通じて判断することが可能です。乾燥しているなと思ったら、アプリを操作するだけで、誰でも簡単に水やりをすることができます。

植物を枯らしてしまいがちという人に嬉しいのが植物アラート機能。植物の成長に適した環境か否かを「planty」が判断し、ユーザーに教えてくれます。「planty」を通じて育てられる植物は、ラベンダーやペパーミントといったハーブ類やヒヤシンスやポインセチアといった花など全部で30種類。今後も育てることができる植物は増えるそうなので、さらに期待が高まります。

このプロジェクトは、2016年8月に終了してしまいましたが、商品化され、公式のWEBサイトから購入可能となっています。気になる方はチェックしてみてください。

■機能
・育てている環境が悪いときにアラートを表示
・外出先からの水やり
・植物や育て方に関する豆知識を配信
など

■商品詳細
名前:planty
価格:22,000円(税込)
サイズ:170mm×136mm
重量:900g

planty(プランティ)

2.AGRA Light

agra08-300x169

「AGRA Light」は、スマートフォンで明るさや動きを制御することができるIoTライト。2017年3月に、目標金額100万円を達成しました。

大がかりな工事などは必要なく、普段使っているライティングレールに装着するだけで利用が可能。手持ちのスマホに専用のアプリをインストールすれば、自由自在に明かりを調節することができるという夢のようなライトです。タイマー機能も搭載しているので、目覚まし代わりとしても使うことができます。

また、複数台の制御や外部のセンサーと組み合わせて使うといったことも今後できる予定とのことなので、組み合わせ次第で様々なことを実現できそうです。すでに「GREEN FUNDNG」での支援は終了してしまいましたが、2017年10月以降に一般販売を予定しているので、これからもチェックしたい商品の一つと言えます。

■機能
・スマホを通じてライトの向きと明るさを変えられる
・タイマー機能
・複数台の制御
など

■商品詳細
名前:AGRA Light
価格:22,000円(税込)
サイズ:横約160mm×縦88mm×幅88mm
重量:約370g

AGRA Light

3.hachi tama(ハチタマ)

「hachi tama」は、遠隔操作でペットの餌やりをすることができるスマートご飯サーバーです。2016年12月に終了し、104%達成という成功を収めました。

カメラが内蔵されているので、スマホを通じていつでもペットの様子を確認することができます。もちろん、写真や動画を撮ることもできるので、普段は見られないような愛犬の様子を目にすることができるかもしれません。

1日4回まで設定できる自動給餌機能を使えば、留守にしている間を毎日決まった時間に餌をあげることも可能。スマホや本体に設置されたボタンからでも給餌をすることができるので、家にいる間もボタン一つで餌をあげることができますよ。

カラーは、部屋に馴染むホワイトとお部屋のポイントにもなりそうなレッド&ブラックの2種類。お部屋のインテリアに合わせて選んではいかがでしょうか?

■機能
・カメラ機能でペットの様子を確認
・タイマー機能による自動での餌やり
など

■商品詳細
名前:hachi tama(ハチタマ)
サイズ:横24cm×高さ30cm×幅40cm

hachi tama(ハチタマ)

4.LEVI SOUND(レビサウンド)

07142_580

2月に支援金額16,754,100円という大成功を収めた「LEVI SOUND」は、浮遊しながら音楽を流すという遊び心にあふれたスピーカー。カラーはホワイトとブラックの2種類あり、どちらもスタイリッシュな印象です。

「LEVI SOUND」最大の特徴ともいえるのが、宙に浮いているという点。最新のテクノロジー使うことで、浮遊し続けることができます。スピーカーには、強力な磁石が内蔵されており、冷蔵庫など磁石がくっ付く場所であれば、取り付けることができるそうです。色々な場所に持ち運ぶのが楽しくなりそうなスピーカーと言えるでしょう。

また、見た目だけでなく、音質にもこだわって作られているというのもここまで成功した理由の一つ。浮遊することで、振動などが減少し、クリアな音を実現しています。さらに電話のハンズフリーにも対応。着信があると、電話番号が読み上げられるので、誰から着信が来ているのかもすぐにわかりますよ。

■機能
・浮遊&回転&光を放ちながら音楽を再生
・スマートフォンを使った音量調節
・ハンズフリー機能
など

■商品詳細
名前:LEVI SOUND(レビサウンド)
サイズ:ベース 15×15×5cm、スピーカー 7.8×7.8×7.8cm
重量:1056g

LEVI SOUND(レビサウンド)

5.iBODY24 Fitness

detail_4108_1481781001

「iBODY24 Fitness」は、歩数測定や時間を確認できたり、電話やメッセージの通知といったよくあるウェアブルデバイスの機能に加え、運動強度やカロリー消費などを計測するパーソナルトレーニング機能を内蔵しています。

パーソナルトレーニング機能を利用するには、まず「iBODY24 Fitness」を装着し、専用のアプリで配信されている動画を見ながら運動をします。すると、「iBODY24 Fitness」が消費カロリーに加え、運動中の姿勢も計測。姿勢が悪いときは、アプリを通じてユーザーに教えてくれるので、姿勢の良い状態で運動をすることができます。動画は、ヨガやピラティス、マッスル、ウェイトトレーニングなどバラエティー豊かなラインナップです。初級や上級など自分に合わせたトレーニングを選択することができますよ。

また、歩数計測などのアクティビティトラッカーとしての機能も非常に優秀です。睡眠状態やストレス指数などを計測できるので、スポーツジムに通わずとも、手軽に健康管理を行うことができます。

「GREEN FUNDNG」では、現在、2017年5月25日まで支援を受付中。先行販売なので、支援者はいち早く、「iBODY24 Fitness」を手に入れることが出来ますよ。

■機能
・パーソナルトレーニング機能
・アクティビティトラッカー機能
など

■商品詳細
名前:iBODY24 Fitness
価格:19,000円
サイズ:50×23×12mm
重量:26g

iBODY24 Fitness

6.MOORING(モーリング)

MOORING

充実した睡眠を送りたいという方におすすめしたいのが「MOORING」というIoTマットレスです。マットレスとコントロール器で構成された「MOORING」には「温度コントロール」「左右別温度管理」「健康管理」「アプリ連動管理」「目覚まし機能」「乾燥機能」「安心・安全」といった7つの機能が備わっています。

特徴的な機能の一つが、寝ている間に温度を調節してくれる温度コントロール。眠りが深くなるにつれマットの温度を低下させ、体温の上昇が感知できると、今度は温度を上昇させます。

ダブルサイズには、左右の温度を判別する機能も搭載。右と左を分けて温度を管理してくれるので、子供やカップルで一緒に寝ていても、それぞれに合った温度を再現できます。

左右を判別してくれるのは、温度コントロールだけではありません。ダブルサイズでは、目覚まし機能も左右別にあり、それぞれ違った時間に頭の下でバイブレーションがなります。温度コントロールをしてくれるので、快適な朝の目覚めを実現することができそうです。

「MOORING」 は、2017年1月に支援を終了してしまったプロジェクトですが、現在は「Rakunew」または「elestyle」にて購入可能。快適な睡眠を実現するために購入してみてはいかがでしょうか?

■機能
・温度管理機能
・目覚まし機能
・左右別々の温度管理
など

■商品詳細
名前:MOORING(モーリング)
価格: シングル51,800(税込)、ダブル56,800(税込)
サイズ:シングル横97cm×縦195cm、ダブル横140cm×縦195cm

MOORING(モーリング)

7.BONX

content_12087934_10154250968814829_6309840201910421568_o

「BONX」は、ボタンなどの操作をせずとも、話すだけで通話をすることができるウェアラブルトランシーバーです。10人までの同時通話が可能な独自のグループ同時通話システムを構築しているので、複数人でも快適に通話をおこなうことができます。

もちろん、免許は必要ありません。水に強く、衝撃を受けても外れにくい構造になっているので、スキーやスノボ、カヌーなど様々なアクティビティのお供としてもおすすめ。自分の感情をすぐに仲間に共有することができますよ。

2015年に終了したこのプロジェクトは、目標金額を大幅に超える2551%の支援を達成。現在は、公式サイトから1個15,800円で購入することができます。

■機能
・グループ通話
・完全ハンズフリーモード
・音楽再生機能
など

■商品詳細
名前:BONX
価格: 15,800円
サイズ:縦約32mm×横44mm×厚み18mm
重量:約25g

BONX

GREEN FUNDNGで最新IoTアイテムを支援しよう!

いかがでしたでしょうか?今回は、「GREEN FUNDNG」で話題になったIoTガジェットなどをご紹介しました。「GREEN FUNDNG」は、他のクラウドファンディングに比べ
成功率が高いということでも知られています。2016年の成功率は、なんと80%。掲載されたプロジェクトのほとんどが成功をしています。支援をするなら成功してほしいという思う人も多いはずでしょう。「GREEN FUNDNG」ならば成功確率も高いので、安心して支援をすることができますよ。気になるIoTアイテムのリターンが期待できるプロジェクトがあれば、積極的に支援に取り組んではいかがでしょうか?