こんなところにVR!!最新技術で進化するスゴイ体験5つをご紹介!

VR(バーチャルリアリティ)が身のまわりで利用されているニュースやサービスが多くでてきました。でも実際どんなところで利用されているのかピンときませんよね。今回は、特に盛り上がっている5つ分野から見たVRの用途と、VR体験ができる情報をピックアップしてみました。意外と身近なところでVR体験ができるかもしれませんよ!

1.【エンタメ×VR】で、あの夢を実現!?

VR
出典:https://project-ican.com/

VRで多くの注目を集めているのは、なんといってもエンターテイメント業界です。
池袋の「サンシャイン60展望台」や、渋谷の「VR PARK TOKYO」が体験できるVR施設として有名ですが、今回は新たに、新宿に「超現実エンターテイメントEXPO VR ZONE SHINJUKU」が7月14日にグランドオープンしました。

オリジナル制作された映像だけではありません。
こちらでは、皆さんご存知のドラゴンボールのあの技がうてたり、臨場感たっぷりなリアルマリオカート、そして人気アニメ「エヴァンゲリオン」に搭乗して使徒と戦うことができるなど、ファンにはたまらない大人気のアクティビティが揃っています。ここに行けば、あなたの幼いころの夢がかなえられるかもしれません!夏休みは家族と一緒にVR体験してみてはいかがでしょうか。

1day4チケットセット:¥4,400 (税込)

施設名:超現実エンターテインメントEXPO 「VR ZONE SHINJUKU」
場所:東京都新宿区歌舞伎町1-29-1
期間:2017年7月14日(金)~ 期間限定
営業時間:10:00~22:00 ※最終入場時間21:00
休業日:年中無休

VR ZONE SHINJUKU公式サイト:https://vrzone-pic.com/

2.【英会話×VR】で、実践力の向上へ

eaon
出典:http://www.aeonet.co.jp/

英会話教室の大手イーオンは、7月18日に「英語でおもてなしガイド(VR対応)」をリリースしました。内容は、ユーザーが、旅行ガイド役などになりきり英語でコミュニケーションをすることで、より実践的な英語力が身に付くというもの。

英会話は、VRを使わなくても学習できるのではないか?と思う人もいるかもしれません。しかし、知識があっても実際に使いこなせる人は少ないのだそうです。VRで実際に外国人と対面で英会話を“体験する”ということが高い学習効果を発揮すると言われています。

英会話だけではなく、将来的には、受付窓口~飲食店などの幅広い接客業の分野でも、VRで相手を立てて練習することができそうですね。

日本経済新聞:イーオンがVR英会話学習サービスhttp://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ18HLX_Y7A710C1000000/

「英語でおもてなしガイドアプリ」Chapter1は無料で配信されています!
iOS版:https://appsto.re/jp/zUkXkb.i
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.aeon.omotenashi

3.【不動産×VR】で、その場内見の時代がくる

VR8
出典:http://naiken.nurve.jp/

nurve VR内見

VR導入の市場としてアツいのが不動産業界です。いままで、移動時間やスケジュール調整などをして1日かけても2-3件しか回れない物件の内見ですが、少しずつVRが導入され、店舗で気になる物件があればその場でVRでみれるというサービスが増えてきています。

最大のメリットが、現地に行く必要がないこと。時間と人件費用の削減になり、リアルな内見で遠方に住む人でも、実際に住んだ時と希望のギャップを最小限に抑えます。特に不動産は比較的高額、また長い付き合いになること必至です。失敗しないためのシミュレートが簡単にできるので、より希望に合った家を選ぶことができるでしょう。

このまま発展していけば、今後は、車の試乗体験や、旅行先のホテル選定、さらには暮らしかたや生活感までシミュレーションができるようになっているかも知れません。

nurve 公式サイト:http://naiken.nurve.jp/

4.【防災×VR】で、災害を疑似体験

VR4
出典:https://www.rikei.co.jp

小学生の頃、全校で避難訓練を行っていましたよね。しかし慣れている人だと訓練のマンネリ化で気が緩んでしまい、災害を想定した緊張感ある行動をとれないこともしばしば。そこで、株式会社理経では、VRを利用し、よりリアルに感じて非常時の行動意識を高められるよう、火事を体験できる防災訓練用VR「避難体験VR」サービスを発表しています。

めったに起こらない、しかし、いつ起きてもおかしくないのが災害です。わずかな知識や正しい行動が緊急事態に命を救うことがあります。「ちょっと怖いかも…」という感情を伴う体験をすることで行動パターンは強く記憶に残るといわれています。VRでリアルな黒煙や火災を体験し、ひとりでも身を守る術を知っているだけで、災害時の生存率がぐっと上がることでしょう。

■「避難体験VR」レンタル受付期間
2017年5月16日~11月17日

■キャンペーン対象期間
2017年9月1日~11月30日

■レンタルパックキャンペーン価格
1セット:1日レンタルあたり 15万円(税別)
2セット:1日レンタルあたり 25万円(税別)

株式会社理経 ニュースリリース:https://www.rikei.co.jp/news/2017-08/

5.【医療×VR】で、痛みが消える!?

VR7
出典:https://ideacloud.co.jp/news/rinshoustart_170119.html

VRは疑似体験を与えてくれるばかりではありません。医療分野では、体験が生む感情やヒーリング効果に注目しています。

痛みを緩和するヒーリング効果

注射が嫌い、または嫌いだったという人も多いのではないのでしょうか。しかしもう怖い思いをしなくてもいいかもしれません。
今年、海外の実験で、子供へのワクチン注射の際にVRで海の映像をみせたところ、子供の75%が痛みを軽減し、71%が針の恐怖が少なかったというデータを発表しました。未だVRによる医療の最適な用途として全ては明らかになっていませんが、没入感で注意をそらし、海のヒーリング効果で不安感を軽減、痛みを緩和する効果が出ています。

空間で楽しむリハビリテーション

リハビリテーションで大切なことは継続すること。毎日患部を動かすことで徐々に身体の可動範囲を広げていきます。しかし、苦痛を感じながらリハビリをする患者の中には、プログラムを断念して長引いてしまう方も少なくありません。

VRでは、映像で楽しみ、継続意欲を出すことが期待されています。また、空間で腕や足を動かすだけなので、患部を刺激する実体(モノ)はなく、ぶつかったり落としたりして悪化させてしまう事態も避けることができます。リハビリを楽しみながら運動能力を高める狙いです。

IDEACLOUD 公式サイト:https://ideacloud.co.jp/

まとめ

ここまでのサービスを振り返ってみると、もう既に様々なところでVRが利用されていますね。SONYが生みだした大人気ゲームPlayStationでもVR版が登場しており、アプリでもVR体験ができるものがリリースされています。夏休みを利用して身近なVRを体験してみてはいかがでしょうか。これからも進化していくであろうVR技術から目が離せません!

関連タグ

  • IoT
  • VR