将来の生活必需品?!スマートスピーカーを比べてみました

現在様々な企業が出しているスマートスピーカー。その中でもテレビCMなどで見かける、「OK Google」のワードは非常に印象的ではないでしょうか?名前は知っているけど、どんなことができるのか分からない!そんな人の為に簡単にご紹介していきます。では具体的にどのような機能が付いているのか、また他社にはない強みなど比較していきましょう。
 

スマートスピーカーとは?

対話型の音声操作に対応したAIアシスタントを利用したスピーカーで、AIスピーカーとも呼ばれます。現在、多くの人がインターネットを介して音楽鑑賞や調べ物、買い物といったサービスを利用していますが、スマートスピーカーではそうしたサービスをPCやスマートフォンなどを介することなく、「音声」のみで操作できます。


出典:https://store.google.com/product/google_home?hl=ja

スマートスピーカーで何ができるの?

こちらから話しかけることで様々なアクションを実行してくれます。

・簡単な調べ物
・天気予報を確認
・ニュースを聞く
・アラーム
・スケジュールの確認
・計算をする
・音楽の再生
・家電の操作

またちょっとした雑談も可能です。

スマートスピーカーはどんなものがある?

ではどんな種類があるのか具体的にみていきましょう。

Google Home(グーグルホーム)


出典:https://store.google.com/product/google_home?hl=ja

まずは冒頭でもあげたGoogle製のスマートスピーカーです。
本体にはマイクも内蔵されており、話しかけることによって、簡単な応答や動作をしてくれます。「OK Google」「ねえ Google」という言葉を2回ずつ発音して本体に記憶させます。そして、この合言葉を発声することでGoogle Homeが起動します。バッテリーは搭載していないので、決められた場所に設置します。

価格

・2017年10月6日発売
・「Google Home」15,120円、「Home Mini」6,480円

他社にない特徴
・話者を識別した反応
・ChromecastへYoutubeなどの動画再生
・渋滞や天気などの先回り情報の通知

Amazon Echo(アマゾンエコー)


出典:https://www.amazon.co.jp/

スマートスピーカーが続々と登場する現在の状況の引き金となった存在です。この音声認識AIシステムは品質が高いと言われている「Alexa(アレクサ)」で、1秒以内に答えを返してくれます。音楽ストリーミングサービス「Amazon Music Unlimited」も用意されていて、Echoユーザーなら月額380円で利用できます。米アマゾンではAmazon Echoのレビュー数が7万7千件以上になっているそうです。

・Prime会員による割引サービスがある
・7つのマイクによる高品質な音声認識
・Amazonの各サービス(通販、Prime、Musicなど)
・Amazon製品(FireTV, Kindle, FireTablet等)と連携

価格

・2017年11月8日発売
・スタンダードな「Echo」11,980円、小型版の「Echo Dot」5,980円
・より多くの機能を備える「Echo Plus」17,980円

他社にない特徴
・Amazonプライム連携(ショッピング, Video, Musicなど)
・Fire TV連動した動画操作
・多数のスキル拡張機能(タクシーを呼ぶ、英語学習など)

Clova(クローバ)


出典:https://clova.line.me/

LINEとNAVERが共同開発した独自のAIプラットフォーム「Clova」と呼ばれています。LINEが持つチャットをベースとしたコミュニケーション技術、NAVERが持つ検索技術のほか、両社が抱えるビッグデータやコンテンツ、サービスを活用し開発されました。
情報の処理を担当するClova Brainと、ユーザーの音声やビジュアルを認識するClova Interfaceの2つで成り立っています。2つを組み合わせユーザーの操作に対し、適切なリアクションを返してくれます。LINEでメッセージを送ったり、送られてきたメッセージを読み上げることも可能で、同社の定額音楽配信サービス「LINE MUSIC」とも連携します。

価格

・2017年10月5日発売
・「Clova」14,000円

他社にない特徴
・LINEプラットフォーム(LINE, LINE News, LINE Musicなど)との連携
・赤外線機能
・日本メーカー家電との連携

赤外線リモコンに対応したテレビやエアコンなどを音声で操作することができます。また、Google Homeとは異なりバッテリーを内蔵しているので、家の中である程度自由に動かして使うことも可能です。

まとめ

すでにこれらの商品は日本で買うことができます。テレビCMのようにスマートスピーカーを活用して電気をつけたりするには、家電も買い変える必要がありますが、私たちの生活がより便利になっていきそうですね。今回気になった方は是非手にとってみてください。

出典:Google Amazon LINE

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