Google社から話題のVR「Daydream View」がまもなく販売開始!

家にいても映画館のような迫力で映像をみたい、全身を使いながらゲームをしたい。そんな願いを叶えてくれるのが今話題のVRゴーグルです!まるで映像やゲームの世界にいるような感覚になれる次世代の映像技術VRは日本でも徐々に普及しつつあるものの、ちょっとお高いイメージがあったり、まだまだ知らないことがたくさんあるのではないでしょうか。今回はそんな疑問を解決していきましょう。

Google VRの歴史


出典:https://vr.google.com/
一番初めにGoogle社が発売したのは2014年の「Google Cardboard」です。こちらは折りたたみボール紙製の本体に、手持ちのスマートフォンと組み合わせることで完成するヘッドマウントディスプレイです。レンズが部品として付属し、装着することでバーチャルリアリティ体験や3次元映像を見ることができます。自身で組み立てることもあり、簡単に手頃な価格で没入体験を楽しめます。

2017年モデル「Daydream View」


出典:https://vr.google.com/
おおまかな仕様は旧モデルと大きな違いはなく、細かな部分が新たに改善、追加されました。

旧型「Daydream View」

・発売日、2016年
・値段、約8,000円
・外装にはファブリック素材を使用
・ヘッドバンドが一体化しており、頭頂部用のバンドなし
・全体的にシンプルな作り

旧型との違い

・装着感の向上
新しい頭頂部ストラップ(取り外し可能)は安定性を高め、改善されたストラップはより多くのユーザーにフィットし、顔への圧力をより均等に分散してくれます。密閉性が高まり、鼻の周りからヘッドセットに入ってくる光の量が減ったので、映像が見えにくくなることも軽減されました。

・大きくなった新しいレンズは視野角を約10度拡大
フルネルレンズにより視野角が90度から100度に拡大しました。またVR画像のピントを合わせて維持するのが、これまでより簡単になりました。

・スマホの放熱を促すヒートシンク搭載
ふたの中にある新しいマグネシウムヒートシンクにより、オーバーヒートを発生させずに、これまでより長時間、スマートフォンでVRを実行することが可能になりました。

・コントローラソフトウェアが改善され、精度が向上
初代「Daydream View」のコントローラにもアップデートが提供される予定です。また各ボタンがこれまでよりくっきりとして、分かりやすくなっています。

・チャーコール(ブラック)、フォグ(グレー)、コーラル(赤みを帯びたピンク)の3色
海外では3色展開されていますが、残念ながら国内ではチャコールのみの発売です。

以上の5点が改善された点です。
文章にしてみると本当に僅かの改善ではありますが、実際に使ってみると非常に有難い点ばかりではないでしょうか。せっかく全身で動いて遊べるのに、ずれてきたら遊びにも集中できないですもんね。

遊び方

遊び方はスマートフォンを「Daydream View」のトレイに置くだけです。
スマートフォンをトレイに置いたら、そのまま閉じて上部バンドをフックに掛けると固定されます。「Daydreamコントローラ」を使うと、魔法の杖を振ったり、宇宙空間を飛び回ったりすることができます。
またVRは利用者以外、一緒にいる人には何が写っているの分からず、体験の共有が難しいという問題点がありますが、「Daydream View」では「Chromecast」と連携し、TVに表示内容を映すことも可能です。

Chromecast(クロームキャスト)とは何?

「Chromecast」とはGoogle製のHDMIドングルのことです。Wi-Fi環境下でテレビのHDMI端子と電源に接続して利用するのが基本ですが、「Chromecast Ultra」では有線接続も可能です。スマートフォンで楽しんでいたコンテンツをテレビの大画面でも楽しめるようになるほか、簡単なセットアップと使い方の分かりやすさも大きな特徴です。

「Daydream View」で出来ること

・Googleマップのストリートビューを活用してその場所にいるかのような体験
・Huluやネットフリックスの動画観賞
・Youtubeでの360度動画の視聴(VR対応動画のみ)
・宇宙に飛び出し、リモコンを使って星座や星を確認

対応端末

国内で発売されている対応機種は下記の通りです。
・Galaxy S8/S8+
・Note8
・ZenFone AR
・Axon 7
・Moto Z/Z2
また今後発売予定のドコモの「V30+」、auの「isai V30+」も対応し、ドコモでは「V30+」購入者全員に「Daydream View」をプレゼントするキャンペーンを実施予定とのことです。このキャンペーンは非常に惹かれますね。

価格と発売日

お待たせいたしました。一番気になる価格と発売日です。

・価格、12,000円
・発売日、2017年12月13日(水)

以外にもお手軽価格ですね!このくらいの値段なら欲しくなります。
ちなみにこちらは「Googleストア」での販売です。送料無料らしいので、そこもまた嬉しいポイントですね。
12月1日時点では予約が開始されていますが、初回分は売り切れたようで、現在は入荷時にメールで連絡がくるウェイティングリストへの登録ボタンが表示されているそうです。

他のVRはいくらなの?

ここで他のVRの価格も軽くご紹介します。

「Rift(リフト)」


出典:https://www.oculus.com/
・発売会社、Oculus(オキュラス)
・価格、50,000円

「HTC Vive」


出典:https://www.vive.com/jp/
・発売会社、HTC(エイチ・ティー・シー・コーポレーション)
・価格、77,880円
・「Fallout 4 VR」
2017年11月22日以降、「HTC Vive」を購入した先着800名が対象で無料ダウンロードコードと、「Vive用シリコンカバー(限定版)」をプレゼントするキャンペーン実施中です。

このように他社が発売しているVRと比較すると、Google社の「Daydream View」が非常に安く感じます。

まとめ

VRも価格や機能性など細かに違いがあるので、買う前に一度様々な商品を比較してみると、自分に適したVRが見つけられそうですね。今回ご紹介した「Daydream View」は価格もお手頃なので、クリスマスプレゼントを迷われている方は検討してみてはいかがでしょうか。

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