【11ac規格対応】高速ポータブル無線LANルーター「TL-WR902AC」がデビュー!

ネットワーク製品の開発・製造・販売で世界No.1のシェアを誇るティーピーリンクジャパンから、11ac規格に対応したポータブル無線LANルーター「TL-WR902AC」を2018年1月15日に発売することが発表されました。詳しくご紹介します。

11ac規格対応とは?

Wifiに利用される通信規格は、2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数 の帯域に分類できます。それぞれの帯域に対応している通信規格が異なり、2.4GHz帯に対応している規格は「11g」と「11b」、5GHz帯に対応している規格は「11ac」と「11a」、両方の帯域に対応している規格は「11n」となります。この中で最も新しい通信規格が「11ac」です。電波干渉が少ないため通信が安定しており、また、通信速度が速いのが特徴です。

 

「TL-WR902AC」の特徴

高速データ通信が可能

「TL-WR902AC」は、ティーピーリンクジャパン製品では初の11ac規格対応のポータブル無線LANルーターです。2.4GHzで300Mbps、5GHzで433Mbpsの最大733Mbpsの無線データ転送速度を実現します。これにより、インターネットやゲームなど、様々なアプリケーションへ同時に対応することができます。

モードチェンジで最適なアクセス環境を構築

ルーターモード、ホッスポットモード、中継器モード、クライアントモード、ブリッジモードの、5つのモードに切り替えることが可能です。本体側面にあるスイッチだけで切り替えができるので、面倒な設定も必要ありません。

    • ルーターモード
      プライベートワイヤレスネットワークを作成し、スマートフォンやパソコンなどのWiFiデバイスにインターネットアクセスを共有することができます。
    • ホットスポットモード
      プロバイダと契約済みの状態であれば、屋外のWISPアクセスポイントに接続し、プライベートWifiホットスポットを構築することができます。
    • 中継器モード
      既に自宅にWifiルーターが設置されている場合は、中継器として利用することも可能です。Wifi適用範囲を広げ、家中どこにいても高速通信が行えるようにします。

 

    • クライアントモード
      テレビなど、インターネットへのアクセスに有線接続を要するデバイスでも、既存のWifiネットワークへのアクセスを可能にします。
    • ブリッジモード
      Wifi対応デバイス用に、ワイヤレスネットワークを構築します。

多機能USBポートを搭載

本体側面に多機能USBポートが搭載されています。スマートフォンなどのモバイル機器の充電ができるほか、異なるコンピューターでインターネットブラウザを用いたファイルやメディアの共有が可能となります。

ポケットに入る軽くてコンパクトなデザイン

縦7.4cm×横6.7cm×厚さ2.2cmのコンパクトサイズは、鞄はもちろん、ポケットに入れても邪魔になりません。また、わずか70gの軽量設計なので、手軽に持ち運ぶことができます。

 

さいごに

無線LAN機器では世界46%のシェアを獲得しているティーピーリンク制というだけあり、機能性の高さが印象的な「TL-WR902AC」。外出先でも自宅でも活用できるので、モバイルルーターや中継器の購入を検討している方には、最適な商品と言えるでしょう。

ティーピーリンクジャパン株式会社
http://www.tp-link.jp/