今ホットな「チャットボット」に企業は釘つけ?!簡単に分かる「チャットボット」のメリットとは?

人気SNSのLINEや、Facebook Messengerで、みなさんは企業アカウントを追加していますか?現在多くの企業がLINEなどのSNSを使って広告を流しています。その際に私たち、顧客側からメッセージを送信すると、即に企業から返信が届きます。これらの機能は「チャットボット」と呼ばれ、実は様々な部分で活用されているのです。

「チャットボット」とは


「チャットボット」とは、「チャット(会話)」と「ボット(ロボット)」を組み合わせた言葉で、AIを活用して自動に会話できるプログラムのことです。
現在では、LINEやFacebookの「Messenger Platform」などでも用いられ、様々な企業で導入・活用されています。

「チャットボット」の種類

「チャットボット」には、4つのパターンがあります。

■選択肢型:決められたシナリオがあり、設定された回答を選んで会話をする
■ログ型:会話を行ったログを利用することにより自然な返答対応をする
■辞書型:登録された単語によって対応する
■Eliza型:相槌や会話の要約をして対応する

「チャットボット」のメリット

①24時間いつでも対応可能
自動で対応してくれるので人員削減にも繋がります。

②電話やメールよりも気軽に使用可能
顧客側も問い合わせのハードルが下がり、気軽に利用できます。

③ウェブ上で顧客獲得
LINEなどで企業がチャットボットを作成・利用すれば、効率よく顧客にメッセージを送れます。また、新規顧客の獲得にも期待できます。

④データ蓄積を利用したマーケティング
会話ログを蓄積させ、会話履歴を分析することで、顧客のニーズに合わせたマーケティングが可能です。

「チャットボット」実用事例

アスクル株式会社「バーチャルエージェント」


出典:https://lohaco.jp/support/
インターネット通販サービス「LOHACO」に導入され、問い合わせの3分の1を対応し、6.5人分の人件費削減につながりました。まさにチャットボットの成功事例と言えます。

SHIBUYA109「WazzUp!」


出典:https://wazzup.me/
フロアガイドや在庫の問い合わせや商品検索、コーディネート相談などをすることができます。商品情報は登録せずとも公式サイトから自動で取得されるので管理する側も非常に便利です。

NAVITIME「LUIS」


出典:http://bot.navitime.co.jp/
乗り換え検索をしなくても、乗車情報を質問するとチャットで運転状況や時刻を教えてくれます。またよく使う駅や路線も登録可能で、ワンタッチで呼び出せます。

ライフネット生命「reply.ai」


出典:http://bot.navitime.co.jp/
LINE、Facebook Messengerでのチャットボットを運用しています。オペレーターへのスムーズな引き継ぎもできます。

ヤマト運輸「LINEチャットボット」


出典:http://bot.navitime.co.jp/
LINE公式アカウントで、配達状況、日時の確認・変更、送り状の発行などが可能です。

まとめ

今回ご紹介した実用事例以外にもたくさんの企業が「チャットボット」を利用しており、私たちの身近な存在になりつつあります。AIが発達することで、自然な会話が可能になり、人なしでも対応可能な範囲が広がっていくでしょう。これからも様々な場面で「チャットボット」が活用されることは間違いなしですね。

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