【5秒で簡単計測】自宅のWi-Fi通信速度を測定する方法7選!

みなさんは、自宅のWi-Fiがどのくらいの通信速度なのかを調べたことはありますか?また、Wi-Fiの調子が悪くてお悩みの方も、中にはいらっしゃるでしょう。実はWi-Fiの実際の通信速度は、Wi-Fiの設置場所やWi-Fiとの距離、住宅環境などにより変わります。

そこで今回は、「最近、Wi-Fiの通信速度が遅い気がする」「一般的にはどのくらいの速度が出ているものなの」といった悩みや疑問をお持ちの方に役に立つ、通信速度を簡単に計測できる方法についてご紹介いたします。

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Wi-Fi通信速度の計測方法

通信速度とデータ通信の基準が分かったら、実際に自宅で使うWi-Fiの通信速度を計測してみましょう。ブラウザでは計測サイトで、スマートフォンでは速度計測アプリで簡単に測定できます。

ブラウザで測定する方法

ブラウザでスピードテストする方法を説明します。

1.BNRスピードテスト

BNRスピードテスト

http://www.musen-lan.com/speed/

PCから計測するときにおすすめです。基本的にはFlashを利用してダウンロードの速度測定と、テストデータを用いたアップロードの速度測定が行えます。利用回線やプロバイダーなど測定環境の簡単な登録をして「測定開始」のボタンをクリックするだけで簡単に計測ができます。

2.RBB SPEED TEST

RBB SPEED TEST

http://speed.rbbtoday.com/

あらゆるデバイスで計測できます。郵便番号と回線の種類、契約プラン、回線事業者、プロバイダの入力が必要で少し手間はかかりますが、見やすく他のコンテンツも充実しています。さらに全国でのランキングや平均値など、自分の利用するWi-Fiとの比較ができるのも便利です。

3. FAST

https://fast.com/ja/

Netflixが提供しているスピードテストです。PCでもスマートフォンでも、下りの速度をワンクリックで簡単に測定できます。表示も非常にシンプルなので、とても見やすくわかりやすいです。

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4. ドコモスピードテスト

ドコモスピードテストロゴ
引用元:ドコモスピードテストアプリ

iTunes App store からダウンロード
Google Play からダウンロード

NTTドコモが提供するアプリで、iPhone、Android版を無料でダウンロードできます。ドコモ以外のキャリアを利用している方でも利用が可能で、簡単に上りと下りのスピードを計測できます。Wi-FiのほかにLTE通信の速度も計測可能なほか、ドコモユーザー向けの嬉しい機能も充実しています。

5. Wi-Fiミレル

Wi-Fiミレルロゴ

iTunes App store からダウンロード
Google Play からダウンロード

I-O DATAが提供する、自宅やオフィスなどのWi-Fi環境を計測し、表示することができるアプリです。ヒートマップ機能で、室内で一番電波が強い位置もわかります。I-O DATA製のWi-Fiルーター以外をご利用の場合でも、本アプリを使って計測することができます。

アプリで測定する方法

アプリでスピードテストする方法を説明します。

6.みんなのネット回線速度

iTunes App store からダウンロード
Google Play からダウンロード

iPhone、Androidで無料でダウンロードできます。ワンクリックで簡単に速度を測定。ダウンロード速度、アップロード速度、PINGで計測します。各回線ごとに計測結果をグループ分けされます。平均速度や平均PING値を確認できますよ。

7.MFR回線速度チェッカー

iTunes App store からダウンロード

iPhoneで無料でダウンロードできます。ワンクリックで簡単に速度を測定。ダウンロード速度、アップロード速度を計測でき、機種名や回線の種別も自動判断可能です。また、全国のユーザーの測定結果をランキングで見ることができます。

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Wi-Fi通信速度の単位とデータ通信の関係を知る

通信速度の単位は「bps」です。これは「1bpsは1秒間に1bitのデータが送信できる」という意味です。同時に、動画などのデータ量は1b(1バイト)で8bit(8ビット)のデータが送信できます。よって、8bpsの速度があれば1秒で1bのデータが送信できるということになります。これを元に、各通信媒体でデータ通信をする際の基準を知ることができます。

●モバイル通信:通信速度100Mbps
⇒1秒間で約12.5MB(=100Mbit÷8)のデータを送信できる
●光通信:100Mbps~1.3Gbps
⇒1秒間で約12.5MB~125MBのデータを送信できる
●ADSL回線:50Mbps
⇒1秒間で約6.25MBのデータを送信できる

【参考】単位の基準
1000bps=1kbps、1000kbps=1Mbps、1000Mbps=1Gbps
1024b=1KB、1024KB=1MB、1024MB=1GB

実際に必要な通信速度と比較してみる

実際に画像を送信したり、動画を見たりするときに必要なデータ量を見てみましょう。

speed4

speed5

YouTubeの視聴について

You Tube動画は、再生しながら動画をダウンロードする「ストリーミング再生」という方式になっています。この読み込みの速度によって、動画がスムーズに見られるかどうかが変わるわけですね。通信速度が足りないと、動画がとぎれとぎれになってしまったり、停止してしまったりします。

実際に必要なデータ量はどれくらいなのか?
YouTube
標準画質:18MB/1分
中画質:38MB/1分
高画質:62MB/1分
HD画像:137MB/1分

仮に100Mbpsの通信速度があれば、1秒間で約12.5MB読み込めるので、1分間の動画を高画質で読み込むのにかかる時間は約5秒。ストレスなく動画が見れますね。

まとめ

上記の通信量を見て分かる通り、スマートフォンで動画を見るとかなりデータ通信量がかかり、通信速度も重要になることが分かりますね。Wi-Fiの通信速度を測定する方法はとても簡単なので、ぜひ計測してみて、必要な通信速度が出ているかチェックしてみてください。

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