ドコモ、AU、ソフトバンクの新料金プランを徹底比較!どれがお得?【3月更新まとめ】

昨年下旬よりアナウンスされているNTTドコモの新料金プランである「ahamo(アハモ)」の発表を皮切りに、AUからは「povo(ポヴォ)」が、ソフトバンクからは「LINEMO(ラインモ)」がといったように、大手キャリアの新料金プランが立て続けに発表されています。

今回は、大手キャリアが提供を予定している各社の新料金プランにスポットをあてながら、それぞれの料金プランの特徴や違いの解説を通して、一体どのキャリアプランが一番お得に利用することができるかなどを徹底比較していきたいと思います。

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大手キャリア各社の新料金プランの特徴

さて、新料金プランの提供が心待ちにされている昨今ですが、こうした大手キャリアの新料金プランには、多くの類似点・共通点が存在しています。

・データ容量20GBの格安プラン
・4Gおよび5Gの自社回線が利用可能
・違約金や契約期間による縛りがない
・MMS(キャリアメール)には非対応
・申込や受付はオンラインページからのみ

いずれのプランであっても、上記の項目などは共通して対応となっているため、各社それぞれのオプションサービスや付加価値などを加味しながら、ユーザーごとのニーズに合わせた適切なプラン選択が重要と言えるでしょう。

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大手キャリア各社の新料金プランの概要

ここからは、今月より提供が予定されている大手キャリア各社の新料金プランの概要について、基本的な情報やオプションサービスの内容などを中心に解説を進めていきます。

NTTドコモ「ahamo(アハモ)」

以下が、NTTドコモの「ahamo(アハモ)」のプラン内容です。

【新料金プランの概要】

・月額料金(税込み):2,970円
・データ通信容量:20GB
・対応ネットワーク:4G/5G
・国内通話料金:22円/30秒(1回5分以内の国内通話は無料)
・超過後の通信速度:最大1Mbps
・サービス開始時期:2021年3月26日から
・申込方法:オンラインでの受付のみ

※MMS(キャリアメール)は非対応

【オプションサービス】

・データ追加料金:1GBあたり550円
・通話かけ放題オプション:月額1,100円

▶︎NTTドコモ「ahamo(アハモ)」|公式サイト

AU KDDI「povo(ポヴォ)」

以下が、AU KDDIの「povo(ポヴォ)」のプラン内容です。

【新料金プランの概要】

・月額料金(税込み):2,728円
・データ通信容量:20GB
・対応ネットワーク:4G/5G
・国内通話料金:22円/30秒
・超過後の通信速度:最大1Mbps
・サービス開始時期:2021年3月23日から
・申込方法:オンラインでの受付のみ

※MMS(キャリアメール)は非対応

【オプションサービス】

・データ追加料金:1GBあたり550円
・1回5分以内の国内通話かけ放題オプション:月額550円
・通話かけ放題オプション:月額1,650円

▶︎AU KDDI「povo(ポヴォ)」|公式サイト

SoftBank「LINEMO(ラインモ)」

以下が、SoftBankの「LINEMO(ラインモ)」のプラン内容です。

【新料金プランの概要】

・月額料金(税込み):2,728円
・データ通信容量:月間20GB
・対応ネットワーク:4G/5G(eSIM対応)
・国内通話料金:20円/30秒
・超過後の通信速度:最大1Mbps
・サービス開始時期:2021年3月17日から

※MMS(キャリアメール)は非対応

【オプションサービス】

・データ追加料金:1GBあたり550円
・1回5分以内の国内通話かけ放題オプション:月額550円
・通話かけ放題オプション:月額1,650円

▶︎SoftBank「LINEMO(ラインモ)」|公式サイト

先行エントリーキャンペーンも確認

各社それぞれで新料金プランのリリースにともなった先行エントリーキャンペーンを実施しています。

両社ともに、先行エントリーキャンペーンに参加することによって3,000円相当のキャッシュレスポイントが付与されるシステムとなっているため、新料金プランの契約を検討している場合には、事前のキャンペーンエントリーがおすすめです。

「LINEMO(ラインモ)」の先行エントリーキャンペーン

・PayPayボーナス:3,000ポイント相当のプレゼント

▶︎「LINEMO(ラインモ)」先行エントリーキャンペーン|公式サイト

「povo(ポヴォ)」の先行エントリーキャンペーン

・au Pay残高:3,000ポイント相当のプレゼント

▶︎「povo(ポヴォ)」先行エントリーキャンペーン|公式サイト

どのプランが一番お得?

単純な料金だけで言えば、月額2,728円で利用することができるAUの「povo(ポヴォ)」もしくはソフトバンクの「LINEMO(ラインモ)」に軍配が上がると言えるでしょう。

しかし、対するNTTドコモの「ahamo(アハモ)」は、5分以内の国内通話オプションが標準で搭載されているため、短い通話を頻繁に繰り返すような使い方に限ってはメリットが大きいと言えます。

また、ソフトバンクの新料金プランにいたっては、端末内蔵のSIMである「eSIM」に対応していることに加えて、メッセージングアプリの「LINE」がデータカウントフリー(使い放題)となっているため、複数のキャリアSIMを使い分けたい場合やLINEの利用頻度が高いという場合には、メリットの大きいサービスであると言えるでしょう。

まとめ

今回は、大手キャリアが提供を予定している各社の新料金プランにスポットをあてながら、それぞれの料金プランの特徴や違いの解説を通して、一体どのキャリアプランが一番お得に利用することができるかなどを徹底比較していきました。

従来よりも比較的安価な料金でスマートフォンを利用することができる新料金プランですが、それぞれのプランで特徴やメリットなどは異なるものとなっているため、現状の利用状況を踏まえながら、自身にマッチした最適なプラン選びを心がけていきたいところです。

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