快適すぎてヤバい!TP-Link Deco M5がヤバすぎる!!

家の中にいるのにWi-Fiが繋がらないってこと、ありませんか?そんな状況を解決してくれる「TP-Link Deco M5」をご紹介します。“自宅をWi-Fiで塗りつぶそう”をコンセプトに、TP-Link独自の「オールカバーホームWi-Fiシステム」を搭載したこの製品は、最新の「メッシュ」と呼ばれる技術により、家の隅々までWi-Fiの範囲を拡張。Wi-Fiが繋がらない、通信が途切れるというストレスから解放してくれる、まさに“ヤバすぎる”製品です。

TP-Link Deco M5とは

Wi-Fiルーターと中継器の垣根を越えた「オールカバーホームWi-Fiシステム」です。TP-Linkが新たに開発した新技術「メッシュネットワーク技術」を導入したことで、Wi-Fiの電波が届く範囲を大幅に拡大。階数が多い建物でも、壁などの障害物が多い場所でも、どこでも途切れることなく高速インターネット通信を実現します。

出典:https://www.amazon.co.jp/無線LANルーター-3ユニットセット-オールカバーホームWi-Fiシステム-Deco-M5/dp/B072JVRN9Y

「メッシュ」とは

複数の端末を相互に接続し、自律的なネットワークを構築するWi-Fiシステムのことです。海外ではトレンドとなっており、Google Wi-FiやOrbi、Eero、Lumaなど、多様な製品が続々とリリースされています。

TP-Link独自のメッシュネットワーク技術「TP-Link ARTTM

3台のAC1300ユニットにより、最大で510㎡もの範囲にWi-Fi電波を届けることが可能となるTP-Link独自の技術です。1台1台が独立して電波を発信しているため、最も強い信号を自動的に判別してデバイスと接続することが可能となります。

3台の機器をそれぞれA・B・Cとした場合、A→B→Cという一方通行の通信ではなく、A→B&C、B→A&C、C→A&Bのように、それぞれが相互にネットワークを確立します。例えば、ルーター役のAの端末と中継器役のBの端末中間くらいにスマートフォンなどのデバイスがあった場合、Aと直接通信を行った方が良いのか、Bを介して接続した方が良いのかを自動的に選定し、接続します。さらに、この機能は接続の最適化だけではなく、トラブル時にも活躍します。「デバイス→B→A」が最適だと判断したものの、Bの機器が故障していた場合、「デバイス→A」や「デバイス→C→A」などの迂回ルートを自動的に構成することが可能となり、機器の故障による通信トラブルを回避します。

また、TP-Link Deco M5は、2.4GHzと5GHzの2つの帯域に対応しています。ストリーミング動画の視聴や、ゲーム、音楽などのファイルダウンロードなど、用途に合わせて2.4GHz帯または5GHz帯のどちらかを各機器が自動で選択します。また、4つのアンテナを内蔵することで通信速度が向上されており、2.4GHzで下り最大400Mbps、5GHzで下り最大867Mbpsという通信スピードを実現しています。そのほかにも、802.11k、802.11v、MU-MIMOに対応するなど、複数の端末に安定して接続できるような機能が搭載されています。

初期設定や接続が初心者でも簡単

専用の「Deco」アプリをダウンロードし、スマートフォンやタブレットのBluetoothをオンにしておけば、初期設定や管理、接続するDeco M5の追加などが簡単に行えます。1台目のみインターネット接続を完了させてしまえば、2台目以降は自動でネットワークを構成してくれます。10台まで追加することができるので、部屋数が多い建物や階数が多い建物で利用するには便利そうですね。さらに、外出先でも使用状況をアプリで確認できるだけでなく、Deco M5が建物内のどこに設置されているのかを確認することもできます。

また、TP-Link Deco M5独自の珍しい特徴として、LAN/WANポートが一体化しているので、有線LANポートの接続先を問わないという点が挙げられます。一般的なルーターの場合、インターネット接続はWANポート、PCはLANポートのように、用途によって接続先のポートが決められています。しかし、TP-Link Deco M5にはそのような制約がありません。驚くことに、ポートに接続されたケーブルがインターネット回線に繋がっていればWANポートとして、LAN側に繋がっていればLANポートとして自動構成が行われます。また、USB Type-Cにも対応しています。

トレンドマイクロ社の技術を応用した「TP-Link HomeCare™」を搭載

TP-Link HomeCare™は、ネットワークに接続する全ての機器をオンライン上の脅威から防御する総合セキュリティ機能です。このセキュリティ機能を搭載することで、「アンチウイルス」「保護者による制限」「QoS」といった機能を利用できるようになりました。

①オンラインの脅威に対応する3段階の防御システム

常に更新されるデータベースに基づいた「悪意あるコンテンツのフィルタリング」「侵入防止」「感染してしまった機器の隔離」という3段階の防御システムにより、外部の脅威からネットワークを守ります。

●悪意あるサイトをブロック
フィルタリングにより、脅威となるURLを発見した場合は15分以内にそのサイトをブロックし。これにより、詐欺サイトへのアクセスやウイルスをダウンロードする恐れのあるサイトへのアクセスを未然に防ぎます。

●100,000以上の脅威を防ぐ、侵入防止システム
外からの脅威をいち早く察知しブロックする、HomeCare™のアクティブ侵入防止システムを採用。ウイルスなどがネットワークへ侵入するのを防ぎ、ネットワーク内での不正行為が発生していないかなどを監視します。

●感染してしまった機器を探知し、自動で隔離
ホームネットワークに接続している全ての機器を常に監視し、ウイルスに感染してしまった機器を発見した場合はその機器を自動的に隔離します。これによってウイルス感染による被害の拡大を防ぎます。

②ペアレンタルコントロール(保護者による制限機能)

TP-Link HomeCare™は、アプリ上でインターネット利用時間や閲覧可能コンテンツに制限を設けることができます。ウイルスの侵入を防ぐだけでなく、子どもが有害なサイトを閲覧したり、長時間インターネットを利用したりするトラブルを未然に防ぎます。

●フィルターレベル
子供が安全にインターネットを利用できるよう、年齢に応じてふさわしくないコンテンツをブロックすることができます。

●時間制限
インターネットに接続することができる合計時間や就寝時間を設定することができます。

●ユーザープロファイル
家族のプロファイルを作成し、インターネットの利用時間制限や接続合計時間の制限を個別に設定することが可能です。

●インサイト
子供が訪問したウェブサイトや閲覧時間をチェックすることができます。

③デバイスごとに最適な帯域をカスタマイズできる「QoS」

QoSを活用すれば、使用用途などに応じ、デバイスとアプリケーションの優先順位をつけることができます。最も使用頻度が高いデバイスへ優先的に帯域を割り当てることで、より快適な通信を可能にします。

●アプリケーションの優先順位設定
事前に動画ストリーミングやゲーム、チャットなどの使用目的から、それぞれに対して割り振る帯域の優先順位を設定することができます。

●デバイスの優先度設定
デバイスごとにインターネットの接続帯域を割り振ることができます。また、特定の時間にだけ優先順位を入れ替えるなどのカスタマイズも可能です。

スマートスピーカー「Amazon Alexa」にも対応

また、TP-Link Deco M5は、Amazon社のスマートスピーカー「Amazon Alexa」に対応しており、QoS、ゲストネットワーク、LEDコントロールなどの設定が音声で行えます。例えば動画の通信を優先させたい場合、「アレクサ、ティーピーリンクを開いて動画を優先させて」と話しかけるだけで設定が変更されます。自宅のネットワーク環境を音声のみでコントロール&カスタマイズできるなんて便利ですね。

TP-Link Deco M5とGoogle Wi-Fiを比較


出典:https://store.google.com/jp/
メッシュW-Fi技術を用いた無線ルーターとして、TP-Link Deco M5と同じく注目を集めているのが、Google社の「Google Wi-Fi」です。自動的に最も速いWi-Fiポイントに接続してくれる点や、専用アプリで手軽に本体の設定ができる点など、この二つの製品には似ている点が多数あります。ネットワークをカバーできる範囲や通信速度などを比較してみました。

カバー範囲を比較

Google Wi-Fiの製品サイトによると、通信をカバーできる範囲は2台のユニットで80~170㎡、3台で170~255㎡となっています。一方、TP-Link Deco M5は、2台パックで最大350㎡、3台で最大510㎡をカバーできるとしています。また、TP-Link Deco M5の場合は、最大で10台までDecoユニットの追加が可能となっています。カバー範囲の広さに関しては、TP-Link Deco M5の方が優位と言えるでしょう。

通信速度を比較

TP-Link Deco M5の通信速度は2.4GHzで下り最大400Mbps、5GHzで下り最大867Mbps、Google Wi-Fiは5GHzで下り最大866Mbps。通信速度に関しては、殆ど差はありません。最も混雑が少ないチャンネルやWi-Fiポイントへの自動接続、最も速い通信帯域への切り替えなどの機能はどちらの製品にも備わっているので、どちらを選んでも、Wi-Fiの通信速度で悩むことは無いでしょう。

専用アプリを比較

両製品とも、本体の設定や通信速度の計測ができる専用アプリが存在します。異なるのは、TP-Link Deco M5のアプリがインターネットの通信速度と履歴のみを確認できるのに対し、Google Wi-Fiのアプリでは現在の通信トラフィックもリアルタイムに確認できることです。通信速度を頻繁にチェックしたい方には、Google Wi-Fiの方が便利です。

フィルタリング機能を比較

どちら製品も、デバイス毎にWi-Fiの利用禁止時間帯を設けたり、アダルトコンテンツへのアクセスを禁止したりすることが可能です。TP-Link Deco M5のアプリでは、フィルタリングしたいコンテンツを分類別に設定できたり、デバイスごとに帯域をカスタマイズできるQoS機能など、細かい機能が充実しています。小さなお子さんがいる家庭にはTP-Link Deco M5がおすすめです。

価格を比較

Google Wi-Fiの公式オンラインストアでは、3ユニットのセットが42,120円、1ユニットは16,200円で販売されています。一方、TP-Link Deco M5は、WiFiプラットなら3ユニットセット21,846円(税抜)で購入することができます。

「Deco M5」の購入ページは >>コチラ>>

2つの製品を比較した結果としては、通信をカバーする範囲の広さや価格が手頃という点から、TP-Link Deco M5の方がおすすめです。しかし、通信速度自体は両者に殆ど差が無いので、通信トラフィックを細かく把握しておきたい方や、Google homeを既に利用している方は、Google Wi-Fiの方が適していると言えるでしょう。

製品仕様

[価格]参考価格40,170円(3ユニットセット)
[利用推奨環境]64台/4LDK/3階建
[無線LAN規格]11ac・11n・11a・11g・11b/転送速度:867Mbps(11ac)、400Mbps(11n)、54Mbps(11a、11g)、11Mbps(11b)
[有線LAN規格]各ユニット: 2 x 有線 WAN/LAN 互換ポート:1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T
[電源]入力 AC100-240 V 50/60 Hz 、 出力 12V – 1.2A
[外形寸法(直径X高さ)]120 x 38mm
[重さ]140g
[保証]3年

さいごに

トレンドの「メッシュ」と呼ばれる技術を導入したこの製品は、これまでのWi-Fiルーターに対するイメージを一新させてくれるような機能がふんだんに盛り込まれています。“Wi-Fiは常に動作するのが当たり前”という環境を目指している方には、まさに理想的な製品ではないでしょうか。WiFiプラットからも購入可能なので、この機会に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

「Deco M5」の購入ページは >>コチラ>>

また、Wifiナレッジでは、ご家庭やオフィスのWi-Fi環境に関するご相談を承っています。「どんなルーターを選べば良いかわからない」「Wi-Fiの導入を検討している」という方は、是非お問い合わせください。経験豊富なコンシェルジュが最適なインターネット環境をご提案いたします。

ティーピーリンクジャパン株式会社
https://www.tp-link.com/jp/