[2019年最新版]Wi-Fiルーターを選ぶときに、失敗したくない。選ぶポイントを徹底解説!

今や、Wi-Fiルーターといってもさまざまな種類があります。みなさんの中には「どんなものを選んだらいいか迷う」「いろいろありすぎてなんだかよく分からない」と考える方も多いのではないでしょうか。

Wi-Fiルーターを選ぶときは、使う場所や大きさ、デバイスの接続数などに合わせる必要があります。今回は、Wi-Fiルーターの選ぶポイントを解説していきます。
Wi-Fiルーター選びに迷っている方は、この機会にぜひ参考にしてみてください。

どんなWi-Fiルーターを選んだらいい?

Wi-Fiルーターを選ぶときには、3つのポイントを抑えましょう。まずは「無線LAN規格」、次に「使う場所の大きさ」、最後に「デバイスの接続数」です。
では、一つずつ詳しくみていきましょう。

無線LAN規格を確認する

無線LAN規格(Wi-Fi)には「IEE802.11」という国際的な標準規格があります。現在、主に使われている無線LAN規格は「IEEE 802.11a」「IEEE 802.11b」「IEEE 802.11g」「IEEE 802.11n」「IEEE 802.11ac」の5種類です。これらを訳して「11a 」「11g」などと呼びます。

現在の主流は「11n」「11ac」の2つです。「11n」は、2.4GHzと5GHzの周波数帯を利用できます。「11ac」の周波数帯は、5GHzのみです。5GHzは、電子レンジなどの他の家電と電波を干渉しにくいため、速度が安定やすいと言われています。ただし壁などの障害物には弱いのが弱点です。

また「11n」「11ac」は、最大通信速度が他の無線LAN規格に比べて速いという特徴があります。「11ac」の最大通信速度は、6.9Gbpsで「11n」の最大通信速度は、600Mbpsあり、ネットサーフィンやSNS、動画視聴するためには十分な速さです。

Wi-Fiルーターを購入するときは、パッケージや説明文に記載されてある無線LAN規格を確認しましょう。無線LAN規格が「11ac」か「11n」であれば問題ないでしょう。

使う場所の大きさをチェック

Wi-Fiルーターは、電波が届く範囲が限られています。Wi-Fiルーターの商品説明には「マンション3LDK」「戸建て2階」など、住居タイプと広さ、階数などが書かれてあるのでチェックしておきましょう。

Wi-Fiルーターを選ぶときは、ご自身の住居タイプより、やや広いものを選ぶようにしてみてください。なぜならメーカーの情報は、Wi-Fiルーターを家の中央に置いた場合の設定になっているからです。ですので、2LDKタイプの方は3LDK向けのものを選ぶとよいでしょう。

広いタイプを選んだ場合でも、「うちの家は広いから合うものが見つからない」ということもあると思います。そのようなときは、遠くまで飛ばせる「中継機」を追加購入してみてください。電波の届く範囲が広がります。

接続可能数

Wi-Fiルーターは、パソコンやスマホ、タブレットにゲーム機など、接続できるデバイスの数が制限されています。スタンダードなWi-Fiルーターの接続可能台数は、平均で10台ほどです。10台以上同時に繋ぐと、速度低下を招く恐れがあります。また性能が低いWi-Fiルーターを選んだ場合は、2、3台しか繋げない場合もあるので注意しましょう。

10台以上のデバイスを接続する予定がある場合は、接続可能台数が10台以上のハイスペックWi-Fiルーターを選んでみてください。ハイスペックWi-Fiルーターの中には、100台接続可能なものもあります。性能が高いWi-Fiルーターになるので、お値段も10,000円以上と割高にはなりますが、その分快適なインターネット環境を築けます。

Wi-Fiルーターの選び方で重要なのは?

wifi ルーター

無線LAN規格、使う場所の大きさ、デバイスの接続数を確認したら、その他の機能もチェックしましょう。機能によって、通信速度が変化する場合があります。

機能

Wi-Fiルーターは、さまざまな機能が搭載されています。ここでは、Wi-Fiルーターのすぐれた機能をご紹介します。

11ac

上述したとおり「11ac」の無線LAN規格を搭載していれば、高速通信が可能になります。Wi-Fiに繋ぐ機器が多く、インターネットのスピードを重視するなら「11ac」対応の機種を選んで間違いないと思います。特に最新の端末は、最新の無線LAN規格に対応しているため、最新のiPhoneやスマートフォン、タブレットなどに買い替えた人にはオススメです。

ビームフォーミング

「ビームフォーミング」は、Wi-Fiルーターが自動でスマホやゲーム機の位置を把握して、電波を集中的に飛ばしてくれる機能です。おかげで接続が安定しますし、速度が速くなります。動画やゲームなどの大容量通信を頻繁にする方にオススメの機能です。

アンテナ数(ストリーム数)

Wi-Fiルーターの中には、電波を届けるためのアンテナが組み込まれています。スタンダードタイプだと2本のアンテナ、ハイスペックタイプだと4本のアンテナが設置されています。
アンテナが多い方が、接続できる端末が増えますし、通信速度も安定します。しかし一般的な家庭用として使うのであれば、2本のアンテナで十分なところが多いです。

メッシュ機能

Wi-Fiルーターは進化を遂げており、メッシュ(網状)機能を搭載するものが登場していきました。メッシュ機能は、複数台のWi-Fiルーターを設置して、網状に電波を張り巡らせられる機能です。これによって、広範囲に電波を届けることができ、死角をカバーすることが可能になりました。特に今まで電波が届きにくくなっていた、コンクリートマンションなどで有効です。

メッシュ機能が搭載されたWi-Fiルーターは2〜5万円と高価ですが、電波環境を改善したい方やオフィス利用には最適です。

オススメ機種

ここでは、リーズナブルな機種、コストパフォーマンスのよいで高性能なWi-Fi、ハイスペックのWi-Fiを紹介します。

YL-WR802N

ワンルームのお部屋に適した、小型のWi-Fiルーターです。携帯可能のため、自宅や旅行先でも利用することができます。SIMカードを挿入して利用するタイプではなく、LANケーブルに繋げて利用するタイプで、Wi-Fiの中継機としても使用可能です。

無線LAN規格:11a/b/g/n/ac
最大通信速度:300Mbps
接続可能台数:12台まで
価格:通常3,270円 ⇒本サイトでは1,777円で販売。

Archer C20

マンションが3LDK、戸建が2階までカバーしてくれるWi-Fiルーターです。3本のアンテナで、広範囲に安定した電波を届けることが可能です。

無線LAN規格:11a/b/g/n/ac
最大通信速度:300Mbps
接続可能台数:24台まで(高速接続サービスのIPv6対応)
価格:参考価格4,485円 ⇒本サイトでは2,387円(47%オフ)で販売。

Deco M5

メッシュ型のWi-Fiルーターです。3つのユニットがセットになっており、最大501㎡の広さをカバーできます。マンションでは4LDK、戸建てでは2階の広さが目安です。そのほかビームフォーミングや、独自のネットワークセキュリティーがあります。また高速通信サービスの、IPv6にも対応しています。
無線LAN規格:11ac
最大通信速度:867Mbps
接続可能台数:64台まで(高速接続サービスのIPv6対応)
価格:参考価格40,170円 ⇒本サイトでは21,846円(46%オフ)で販売。

まとめ

Wi-Fiルーターを選ぶときには、無線LAN規格、使う場所の大きさ、デバイスの接続数を確認することが大切ということがわかりました。「何を選んでよいかわからない」という方も、この3つのポイントがあれば、選びやすくなるのではないでしょうか。

しかし、Wi-Fiルーターは、似たような機能が搭載されている機種がたくさんあります。「最適なものを選びたい」とお考えの方は、本サイトの無料相談を気軽にご利用ください。

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