集客アップに直結する方法とは?おさえておきたい3つのポイントを解説!

「飲食店をオープンしたけれど、客足が伸びない」そんなお悩みをかかえているオーナー様は多いのではないでしょうか。集客数の向上を目指すには、その時代のトレンドを把握し、取り入れていくことが大切です。今回は、飲食店で“集客アップ”を目指す際に欠かせないポイントをご紹介いたします。

飲食店を選ぶ基準

料理の味や価格帯、スタッフの対応、サービスの良さなど、飲食店を選ぶポイントは様々です。しかし最近では、そこだけ抑えていても集客には繋がらず、さらにグレードアップした条件が求められています。例えば、InstagramなどSNS上での話題性。特に若い世代はInstagram、Facebook、Twitterなどが情報収集の主流となっており、店舗検索もSNSで行う人が増加しています。

また、2020年には東京オリンピックが開催されることから、訪日外国人も増加する見通しです。外国人観光客は、料理の味以上“に支払いのしやすさ”や“Wi-Fi環境が整っているか”を重視し、飲食店を探します。日本ではまだまだ馴染みがないかもしれませんが、クレジットカードでの決済端末の導入、そして、Wi-Fi環境の構築は”集客アップ”を目指すうえで必要不可欠といっても過言ではありません。

次の項目からは、これらの条件を満たし、集客アップに繋げる具体的な方法をご紹介します。

1.SNSを利用する


先述にもあるように、現在はInstagram、Facebook、TwitterなどのSNSが情報収集の主流となり、店舗検索がSNS上で行われることも増えてきました。ここで注意したいのは、ただやみくもにSNSに登録するのではなく、店舗のターゲット層に合わせて適切なSNSを選択することです。また、一度始めたら定期的に更新できるように心掛けることが大切です。

押さえておきたいSNS

■Instagram
Instagramは、10代、20代の女性から多くの支持を得ている、写真や動画を投稿するSNSです。初心者でも簡単に利用でき、もっとも集客を得やすいとされています。ただし、集客を得るには、綺麗な写真を投稿する必要があるので、労力が必要となります。定期的な更新が難しい場合は、AIが自動で運用してくれて、月間約20,000人の潜在顧客にアプローチしてくれる「インスタタウン」などの導入がおすすめです。

アクティブユーザー 2,900万人(2019年2月現在)
年齢層 10代~50代
メリット 写真でのPRが可能、反響を得られやすい
デメリット 写真を綺麗に撮らなくてはならない

■Twitter
手軽に呟けるのが特徴的かつ人気なTwitter。日米ともに若年層のユーザーが多くの割合を占めているので若年層へのアプローチには最適ですが、一方で悪い情報も広がりやすいため、利用には注意が必要です。

アクティブユーザー 4,500万人(2019年2月現在)
年齢層 20代~50代
メリット 拡散されやすい
デメリット 悪い情報が広がりやすく、炎上しやすい

■Facebook
日本ユーザーは他のSNSと比べると少ないですが、海外月間アクティブユーザー数はまだまだ増加しています。さらに、ビジネスとして利用している企業や個人が多いのも特徴です。飲食店の場合、ホームページ代わりとしても活用されています。

アクティブユーザー 2,800万人(2019年2月現在)
年齢層 30代~60代
メリット ビジネス層へのアピールが可能
デメリット 拡散されにくい

■LINE@
お友だち登録してくれているお客様と、LINEのトークを利用して1対1でのやり取りが可能です。また、予約の受け付けや問い合わせ対応などもできるため、顧客満足度の向上にも繋げられます。しかし、お友だち登録が前提でのアクションとなるので、新規の顧客獲得には向いていません

アクティブユーザー 7,600万人以上(2019年2月現在)
年齢層 20代~60代
メリット 1対1でのやり取りが可能、SNSを使用しないユーザーへもアピールができる
デメリット 新規顧客に弱い

2.キャッシュレス決済に対応する

日本国内では現金での支払いが主流ですが、国際的にはカードやスマートフォンによるキャッシュレス決済が浸透しつつあります。その背景には、海外の治安の悪さも関係しています。日本ではあまり考えられませんが、海外では盗難被害が多く、そのために現金を持ち歩いている人が少ないのだとか。そのため、海外旅行の際にも盗難や紛失を懸念して、カードでの支払いだけで済ませる傾向にあります。訪日外国人の増加にあたり、いかに多くの外国人を店舗に取り込めるかも“集客アップ”のカギと言えます。キャッシュレス決済には、対応できるようにしましょう。

おすすめのキャッシュレス決済端末

■Square
スマートフォンやタブレットのイヤホンジャックに挿すだけで決済が可能なカードリーダーです。接続設定などの手間は無く、すぐに利用することができます。さらに、ポケットサイズで軽く、電源などへの接続線も必要ないので、イベント時の持ち運びにも便利です。決済手数料はJCBで3.95%、その他5つのブランドは3.25%とお手頃で、月額料金などはかかりません。

カード決済の申し込みは、全てオンラインから数分程度で可能なので、営業開始直前のお申し込みでも間に合う可能性があります。また、三井住友銀行、みずほ銀行の場合は、翌日の営業日に入金可能。その他金融機関も毎週金曜日に自動で振り込まれるため、まるで現金を扱っている感覚で利用できます。

■Coiney
スマートフォンやタブレットにセットするだけで、誰でも簡単にカード決済が利用できます。申し込みもたった3分程度で完了し、最短2営業日から利用が可能。さらに、クレジットカード決済だけではなく、中国で多くの人が利用しているWeChatPayでの決済ができるスキャン機能や、オンライン決済が利用できるペイジーにも対応。お客様の様々なニーズに答えた決済サービスです。

■Times Pay
コインパーキングの「タイムズ駐車場」や、カーシェアリングの「タイムズ カー プラス」で有名な「パーク24株式会社」が提供するキャッシュレス決済サービスです。主要6ブランドのクレジットカードに対応し、決済手数料は3.24%からとお手頃な価格で利用でき、さらに振り込み手数料も無料です。分割やリボ払いも可能で、SuicaやPASMOなどの交通電子マネーにも対応しているため、お客様のニーズに合わせた支払ができます。

3.フリーWi-Fiを導入する

総務省が2018年に発表した「情報通信白書のポイント」によると、日本国内のスマートフォンユーザーは80%以上を占めていることが分かりました。その結果、日常的にインターネットやSNSをチェックする人が増え、”通信制限を避けるためにフリーWi-Fiを利用したい”というニーズが増加。今では、フリーWi-Fiの有無でお店や宿泊先を決めることも珍しくなくなりました。また、この話は訪日外国人にも当てはまります。海外でローミングサービスを使うと携帯利用料金が高くなるため、半分以上の外国人が旅行先にあるフリーWi-Fiスポットを使用しているそうです。

出典:「情報通信白書のポイント」総務省

フリーWi-Fi導入のメリット

・集客アップ
フリーWi-Fiを設置することで、インターネットを利用したいユーザーを取り込むことができます。また、予約検索サイトなどからの集客も期待できます。

・顧客満足度のアップ
フリーWi-Fiを目当てに入店した人はもちろん、何気なく入店した人やビジネスを目的として入店した人など、全てのユーザーの利用満足度を上げることできます。

・滞在時間が増え、客単価が上がる
フリーWi-Fiを設置することで、1人あたりの滞在時間が長くなる傾向があります。そのため、客単価も室全的に上がり、かつ、常に店内にお客様がいる時間が作れ、入店しやすい空間を演出することができます。

フリーWi-Fi導入のデメリット

・回転率が下がる
1人あたりの滞在時間が長くなる傾向があるため、回転率が下がってしまう可能性も。設置する際には、Wi-Fiの利用時間を設けるなどの工夫が必要です。

・店舗外から接続される可能性も
Wi-Fiのパスワードを設定していないと、誰でも利用することができてしまいます。せっかく“集客アップ”を見込んで設定しても店舗を利用せず、外から接続されては意味がありません。パスワードは必ず設定し、店舗利用したお客様のみが利用できるようにしましょう。

Wi-Fiの選び方

実際にフリーWi-Fiを導入する際には、4つのポイントに注意したうえで選びましょう。

  • 充分な通信速度があるか
  • 同時に複数の端末が接続できるか
  • セキュリティ面は安心か
  • 初期費用や月額費用は適切か

おすすめWi-Fi

■ギガらくWi-Fi
NTT東日本が提供するWi-Fiサービスです。プロによる導入から運用までのサポートが付いた、安心・安全・すぐに使えるWi-Fiサービスです。高速無料通信規格IEEE802.11acに対応しており、来訪者によるアクセス制限や定期的なパスワード変更などもできるため、Wi-Fiを安心・安全に利用できます。Wi-Fiアクセスポイント装置に電源コードとLANケーブルを挿すだけですぐに使用でき、1台あたり50台まで接続可能です。5年タイプの「ハイエンドプラン バリュータイプ」月額3,300円(税抜)と、2年プランの「ハイエンドプラン」月額4,480円(税抜)の2つのタイプから選ぶことができます。

■Drive Wi-Fi
株式会社Twelve(トゥエルブ)が提供するWi-Fiサービスです。日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語などの合計6言語に対応。SSIDを分けることでアクセス制限ができるため、安心して利用できます。また、接続方法も利用規約に同意後、ワンタップするだけで簡単に接続可能です。

■FREESPOT
buffalo(バッファロー)社が提供するWi-Fiサービスです。最大300Mbpsの無線LANとブロードバンド回線により、高速なインターネットアクセスを実現。利用者同士のネットワークの侵入防止など、安心・安全に利用できるように基本的なセキュリティ機能も搭載されています。月額費用は月々5,950円と少しお高めですが、最大200台まで接続が可能なので大型店舗などには最適です。

Wi-Fiレンタルもおすすめ

「費用が高い」「契約年数に縛られたくない」そんなオーナー様にお勧めなのが、短期間の利用に向いているWi-Fiレンタルです。例えば、WiFiプラットが行っている「Wi-Fi 100円レンタル」では、月額100円で設定済みのルーターをレンタルすることができます。初期設定を行う必要がないため、届いたその日からすぐに利用可能です。また、他にも豊富なプランが用意されており、通信速度や接続台数、セキュリティ機能や、あると嬉しいメッシュ機能など、店舗のニーズに添ったWi-Fiプランを提案してくれます。導入費用を抑えたい方は、Wi-Fiのレンタルがお勧めです。

まとめ

今回ご紹介した”集客アップ”方法は、明日からでも取り入れることが可能です。Wi-Fiの利用期間や通信会社が既に決まっている場合には、Wi-Fi機器をお得に購入できることもあります。現在お使いのインターネット回線を見直したうえで、自身の店舗に合ったWi-Fiを探してみてください。Wi-Fi機器やWi-Fiレンタルは、WiFiプラットからお申込みいただけます。ぜひお気軽にお問い合わせください。

https://wifiknowledge.com/rental

関連タグ

  • wifi
  • wifiルーター